Adobe® Acrobat® 7.0 Elementsを使用すれば、プリント可能などのようなアプリケーションからも、信頼性の高いAdobe PDFを簡単に作成することができます。Microsoft® Word、Excel、PowerPoint®からは、ワンクリックで高付加価値Adobe PDFに変換することが可能。さらに、128ビット暗号化をサポートしているので、機密文書でも電子メールやインターネットでより安全に配信することができます。
Microsoft Word、Excel、Power Pointツールバーにある「Adobe PDFへの変換」ボタンをクリックすれば、開いている文書をAdobe PDFに変換できます。
文書ファイルを右クリックし、ポップアップメニューから「Adobe PDFへの変換」を選択。ファイルを開くことなく、Adobe PDFを作成できます。
WindowsデスクトップにあるAcrobat Elementsアイコンに、文書ファイルをドラッグ&ドロップしてAdobe PDFに変換できます。
閲覧用、印刷用、送信用といった、用途に応じた品質とサイズのAdobe PDFを作成できます。また、PDF変換の際に、Word、Excel、Power Pointの文書情報からしおりやリンクを自動的に作成したり、元文書をPDFに添付することも可能です。
128ビットの暗号化をサポートしており、ファイルを開けられないよう、PDFにパスワードを設定することが可能です。また、権限パスワードを設定することで、文書内容のコピー、変更、印刷を許可するかどうかを設定できます。
Acrobat Elements 7.0で作成したPDFは、無償のAdobe® Readerを使用して、誰もが確実に閲覧、印刷することができます。最新のAdobe Reader 7.0にも完全対応しています。
※ Adobe Reader 7.0は、Acrobat 7.0 Elementsに付属しています。