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Omni Outliner 3 製品情報

Omni Outliner

組み立て、貼り付け、アウトプット。

思いつくままに書き込み、あとから全体の構成を自由自在に入れ替え、組み上げる。テキストエディタを超えた、表計算ソフトよりも「書ける」操作性。あなたの一日に、必ず活躍の場があります。オムニアウトライナー 3、いよいよデビュー!

●あらゆるアイデアを書き留める メモソフトとして
●考えをまとめながら美しく仕上げるレポートツールとして
●柔軟に処理が可能なToDoリストとして
●流動的な事象にも素早く対応できるプロジェクト管理ツールとして

 

→v.3 新機能
→ Professional 版ならではの機能





物事を「順序」だけでなく「階層」で整理。
テキストエディタを超えた「アウトラインプロセッサ」の有用性

オムニアウトライナーは、「アウトラインプロセッサ」というジャンルのソフトウェアです。通常のテキストエディタとは異なり、一つの書類の中でいくつものテキストグループを「項目」として管理できます。

章立ての必要な長い文章を書く際や、プロジェクトに必要な物や作業の管理など、あなたのMacライフのあらゆる場面で、オムニアウトライナーを是非ご活用ください。

  • 一段落を「一項目」として扱い、ドラッグ&ドロップで簡単に順序を入れ替えられます。
  • それぞれの項目は、「章タイトル」と「テキスト」のように親子関係として関連づけることができます。文章全体の構造が視覚的に把握しやすくなります。
  • 階層化された項目は、上位項目の横にある三角マークをクリックすることで、表示/非表示を切り替えることができます。

カテゴライズや計算に便利な「列」

表計算ソフトのような縦列を自由に追加できます。列には「チェックボックス」「数値計算」「リッチテキスト」「ポップアップリスト」等の属性を割り振ることができます。通常のテキストエディタや表計算ソフトよりもダイレクトに有用な、オムニアウトライナーならではの便利な機能です。


書類全体のデザインも思うがまま

選択している項目自体にはもちろん、「書類全体」「各列」「各階層」などにそれぞれ書体や背景色、ドロップシャドウ、カーニング等の細かいアピアランス設定が可能です。設定次第ではそのままレポートとして提出も可能なスタイリッシュなデザインを実現できます。


写真、ムービー、音声ファイルの貼り付けにも対応

テキストデータだけでなく、イメージファイル、録音データを含むサウンドファイル、ムービーファイルや URL リンク、ファイルリンクを貼り付けることができます。マルチメディア素材を活かした、リッチなコンテンツ作成が可能です。


豊富な書き出し形式

アウトラインのレイアウト状態を活かしたいならリッチテキスト形式で、表計算ソフトとの連動を考えるならタブ区切りのプレーンテキスト形式で、Web ページとして公開したいなら HTML 形式で書き出してご利用ください。さらに本バージョンからは Apple Keynote フォーマットの書き出し※にも対応しています。
※Apple Keynoteがインストールされている必要があります。


Omni Graffle との連携

Omni Outliner 2 形式で書き出しを行い、Omni Graffle に読み込ませることで、アウトライン書類を手軽にグラフィカルな図表にすることが可能です。



【システム要項】Mac OS X 10.2 以降、10.3.x 対応