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ターミネータ2007 データ完全抹消

【ベクタープロレジニュース読者限定】
★3日間限定!情報保護シークレット特価★

8月14日(火)〜16日(木)

ターミネータ2007 データ完全抹消
通常 5,040円 → 限定特価 4,284円(税込) 15%OFF
ターミネータ2007 データ選択抹消
通常 5,040円 → 限定特価 4,284円(税込) 15%OFF
ターミネータ HDD抹消7.0
通常 4,620円 → 限定特価 3,927円(税込) 15%OFF

【注意】上記のボタン以外では価格が異なる場合があります。
ご購入前によくご確認下さい。

製品特長
ターミネータ2007 データ完全抹消だからできる抹消機能。
パソコン廃棄・処分ツール、ターミネータ2007 データ完全抹消版では、ご要望が多かったUSB接続のキーボードやマウスに対応しました。最近主流になってきた137GBを超える大容量ハードディスクやシリアルATAの抹消にも対応しています。また、USB接続のフロッピードライブからの起動も可能になりました。


USB接続のフロッピードライブからの起動に対応
要望の多かったUSBフロッピードライブからも起動できるようになりました。

USB接続のハードディスクに対応

USB接続のキーボードにも対応
最近増えているUSB接続のキーボードにも正式対応し、抹消対象PCの幅が一層広がりました。

業界屈指の抹消作業スピード
最高1GBを約40秒で抹消することができます。*
複数台のPCを同時に抹消作業が可能です。(抹消作業中にCDを取り出す事が可能。)
*ハードディスク、PCの種類によってパフォーマンスが発揮できない場合があります

ハードディクス完全抹消
OSを含めハードディスク全体を抹消。(PCに接続されている全ハードディスクを一括抹消します)



シリアルATA(高速伝送用)ハードディスクに対応

137GB以上のビックドライグ(48 Bit LBA)に対応

抹消作業後のフォーマットが自動化(Windows版のみ)
抹消後に自動でフォーマットするかどうかを設定することが可能です。

全ドライブ抹消:OSごと丸ごと抹消(LinuxもしくはDOS起動で使用)

メニュー画面
 
抹消レベル選択画面
 
レポート作成画面
 

ハードディスクを選択して抹消(Windows版のみ)
抹消したいハードディスクを選んでハードディスク内の全体を抹消。
(PCに複数のハードディスクが接続されている場合。但し、OSがセットアップされているシステムドライブを含んだハードディスクの抹消はできません。)


パーティションを選択して抹消(Windows版のみ)
ハードディスク内のパーティションを個別に抹消が可能。
(但し、Cドライブ(起動ドライブ)を除きます 。)
パーティションを選択して抹消



IEEE1394(iLINK)接続のハードディスク対応(Windows版のみ)

各種メディアやメモリカードに対応( Windows版のみ)
各種メディアやメモリカードに対応

抹消レポートの表示・保存機能
抹消完了後に抹消状況レポートを表示します。レポートには抹消時間、不良セクタ数、セクタ内容、ハードディスクのシリアル番号などが含まれます。なお、抹消レポートはフロッピーやUSBメモリに記録することができます。

ディスクビューア機能
データが完全に抹消されていることをお客様の目で確認できます。

OSに依存しない動作環境(GNU/LinuxOS内蔵)
CD-ROMから起動して抹消することができます。CD-ROM起動できないパソコンの場合、起動用フロッピーディスクの作成も可能です。 Linuxで起動できない場合、DOSで動くプログラムも同梱されています。
※DOS起動の場合、シリアルATA/ビッグドライブは非対応。

使用回数無制限
個人の方は何回でもご利用いただけます。 ただし法人の場合、10台以上ご利用の場合は法人ライセンスをご利用ください。

※1:Windows 98/Me/2000/XP/Server2003の環境が必要です。
(OSが認識するドライブやメディアに限ります)
※2:USB1.1/2.0にはLinux版も対応しています。
 
世界最高水準の抹消機能を搭載
用途に応じてセキュリティレベルを8段階で任意に選択可能
世界最高水準の抹消機能を搭載
レベル1:ゼロ書込み方式(ゼロ値で書込み)
レベル2:乱数書込み方式(乱数値で書込み)
レベル3:乱数+ゼロ書込み方式(乱数値で書込み後、ゼロ値で書込み)
レベル4:米国国家安全保障局(NSA)方式(3回書込み)
レベル5:米国国防総省(DoD5220.22-M)標準(7回書込み)
レベル6:北大西洋条約機構(NATO)方式(7回書込み)
レベル7:米国国防総省(DoD5220.22-M)拡張(乱数値で3回 + DoDで7回 + 乱数値で3回)
レベル8:Gutmann方式(Gutmann方式で35回 + ゼロ値で1回)
 
データ抹消ソフトの機能比較表
データ抹消ソフト機能比較表
 
動作環境
PC/AT互換機
※NEC PC-98シリーズ(NXシリーズ含む)では動作いたしません。
※BIOSがハードディスクの内容を正しく認識できない場合には、正常に動作しないことがあります。
※CDが起動できない場合はフロッピーディスク起動で行います。その際、フロッピーディスクドライブが必要です。
※ワイヤレスキーボードの場合、認識できない可能性があります。
 
システム必要条件
IntelPentium以上のCPU又は互換のCPU
32MB以上RAM
256色以上VGA解像度
CD-ROMドライブまたはFDドライブ
 備考:HD選択/パーティション/メモリーカード抹消の場合(Windows版プログラム対応の場合)
日本語版のWindows98/Me/2000/XP/Server2003/Vista
10MB以上空き容量
64MB以上RAM
※ご使用には、管理者権限(Administrator)が必要です。
※OSごと抹消する場合、Windows95/NTも対応可能。
 
ご使用に際してのご注意
本プログラムの実行時に、ハードディスクへの電源が供給されていない場合、またはハードディスクとパソコン本体が接続されていない場合は、ハードディスク上のデータを消去することはできません。データ抹消時に対象となるハードディスクが画面リストに表示されていることを必ずご確認ください。
本プログラムはソフト的にディスク上のデータを抹消します。したがって、ディスク上のセクタに異常がある場合は、異常セクタのデータは消去することができません。また、物理的にアクセスできなくなっているディスク上のデータも消去することはできません。物理的にアクセスできなくなっているとは、ディスクが水に濡れたり、高温下での保管、燃焼、落雷、落下などの為に部品やディスク自体が受けた何らかの損傷、もしくは電気系統の異常などを原因として、ディスクがBIOSから正常に認識できない状態をいいます。
本製品で抹消作業を実行した後は、セキュリティレベルの低い方式での抹消であっても、一切のソフト的なデータ復元が不可能となります。抹消作業はお客様自身の責任で、十分注意を払って実行してください。間違って異なるファイルやディスクを抹消してしまった場合でも、その作業や結果に関してAOSテクノロジーズ株式会社は一切の責任を負いません。
セキュリティレベルの低い方式で抹消作業を実行した場合、ソフト的な復元はできなくなりますが、残留磁気を高精度で読み取る専門的な機器を使用することでデータを復元できる可能性があります。
BIOSのアクセス許容範囲を超えた容量のIDEまたはE-IDEのハードディスクのデータは抹消できません。データ抹消の前に画面に表示されるディスク容量を必ずご確認ください。
BIOSの設定で省電力モードが有効になっている場合、データ抹消中に画面表示がオフになったりハードディスクへの電源供給が停まってしまう場合がありますので、あらかじめ省電力モードを無効の設定にしてからご使用ください。
デスクトップパソコンで特定のグラフィックチップを使用している場合、液晶ディスプレイでの出力が乱れる場合があります。
抹消レポートを保存するUSBメモリは、データ抹消が完了してからPCに接続してください。完了前に接続すると、データ抹消されることがあります。
抹消レポートを保存するUSBメモリは、「USB Mass Storage Class使用準拠」のもののみサポートしています。
抹消レポートを保存するUSBメモリは、パーティション分割を行っていない、MS-DOS形式でフォーマットされたものをお使いください。