クラウドでチームの脳内を可視化!
テレワーク時代のコラボレーションツール
<Windows / Mac / iOS / Android対応>
GitMindは、AI(ChatGPT)に対応したマインドマップツールです。
今ひとつ考えがまとまりきらず説明ができない。 会議でみんなで話し合っていると時間ばかりかかって最初のイメージから遠のいてしまう。
そんな時にGitMindで思考を整理しましょう。
あなたの考えを整理整頓し、クラウド上でチームメンバーとコラボレーションして、意識イメージを共有することが可能になります。
さらに、ホワイトボードやフローチャートも搭載しているので、脳内のイメージをメンバーに対してクリアに伝えることができます。
プライベートでもビジネスでも幅広く活用できる
様々なレイアウトのマップやチャートのテンプレートを豊富に収録。
旅行の計画や学習内容の整理などのプライベート用途から、製品開発の企画案や商談メモ、システム図や組織図などビジネス用途まで、どんなアイデアも直感的にまとめられます。
ChatGPT搭載でマインドマップが一歩先に!AIで思考整理をサポート
GitMindは、ChatGPTの仕組みを利用した優れたAIを搭載しています。
AIによってマインドマップの作成を手助けし、チャット機能を通じてあらゆる質問に答え、考えを整理するのに役立ちます。
「与えられたテーマ」から「PDFなどの文書ファイル」から「チャット」から・・・。
さまざまな切り口でAIによるマインドマップ作成を支援します。
1. AIがアイデアをくれる!テーマに沿ってマインドマップを自動生成
選択したノード情報に関連する内容を読み取って自動的にマインドマップ化してくれます。
選べる内容は「アイデア」「質問」「マインドマップ」の3つ!
テーマを与えることで自動的にマインドマップの枠組みを作成することができます。
また、マインドマップを作成しながらその内容に対してアイデアを出してもらったり、質問を投げかけてもらうことができます。
AIと1対1でブレインストーミングをしながら思考を整理することができます。
※1回の利用に1クレジット使用します。
AIの回答は超軽快!まずは動画をご覧ください。
0:00|イントロ(AI連携でできることまとめ)
0:27|調べ物、情報整理に使う(JAZZ名盤をまとめる)
1:05|ストーリー構築、0→1を生む(物語を作る)
1:44|ひとりブレスト、企画の壁打ち(新作ソフトのアイデア)
選択した内容に沿ってマップの続きを自動生成します
- 【アイデア】:
選択した項目(ノード)から連想されることをアイデアとして提示してくれます。AIによって思いがけないアイデアが生まれるかもしれません。 - 【質問】:
選択した項目(ノード)から連想される疑問を提示してくれます。質問に答えることで考えをいろいろな角度から分析し直すことができます。 - 【マインドマップ】:
選択した項目(ノード)に関連するマインドマップを自動的に生成します。
プロンプトからマインドマップを作成することもできます
新規作成画面で、詳細にプロンプト(AIへ指示する内容)を入力してマインドマップを生成することもできます。具体的な指示を出せば出すほど、より的確なアイデアが生成されます。
※1回の利用に1クレジット使用します。
2. 長い文章、見やすく要約!PDFやWordからマインドマップ生成
文章を要約して、目次のように見やすいマインドマップを自動生成する機能が搭載されました。
※1回の利用に10クレジット使用します。
文書ファイルをドロップするだけ!動画をご覧ください。
0:00|イントロ(AI連携でできることまとめ)
0:19| (1)PDFの資料を要約
1:06| (2)文章を要約(Wordファイルの取り込み)
PDF、Word、PowerPointのファイルをドロップするだけで要約!
文書ファイルをドラッグ&ドロップして「作成」ボタンを押すだけで、自動的にツリー化したマインドマップが生成されます。文書の内容を読み取り、重要箇所を見出しとして作成してくれるのでどのような内容が書かれているのか一目瞭然です。
メモとして書いた文章をマインドマップとして整理をする目的にも使えます。
対応形式はPDF(.pdf)、Word(.doc / .docx)、PowerPoint(.pptx)です。
※仕様上、要約元の文書の文字数の上限は1500文字程度となります。上限を超えた箇所のテキストは要約の対象外となる場合があります。
3. チャットで解決!最高の助手が貴方の思考整理をサポート!
さらに、マインドマップ内にチャット画面(GitMind AI)を搭載。ChatGPTの仕組みを利用した優れたチャットボットがあらゆる質問に答え、考えを整理するのに役立ちます。
調べ物からビジネスアイデアまで、あらゆる質問に答える
旅行の計画を立てるときには、「どこに行くか」「どのような観光スポットがあるか」といった質問に答えてくれます。
また、ビジネスや専門的な知識についても、箇条書きや文字数指定に対応し、さらに回答内容はそのままマインドマップに貼り付けられます。
ビジネスパートナーになるAIです
アイデアを出すのが難しいときや、会議の議論が行き詰まったときは、GitMindのチャットボタンを押してAIに質問を投げかけることができます。
AIは、課題について即座にアイデアを提示してくれます。
以下の例は、マンション理事会で抱えている課題「住民用駐車場の空き問題」について質問した結果です。
回答内容はそのままマインドマップに貼り付けられます。
事前に議題とAI分析結果をマインドマップに反映しておけば、AIの回答を元にして会議の議論を深めたり、提案をヒントにアイデアを膨らませていくこともできます。
※1回の利用に1クレジット使用します。
また、ビジネスアイデアを導き出すための質問、ノウハウや学術的なことなど、さまざまなことについても質問することができます。
ビジネスに関するアイデアや注意事項や手続きに関してリストアップしてもらったり、ビジネスパートナーとして、あなたの課題をサポートします。
共有ホワイトボード機能搭載!さくさく書ける、広大なキャンバス
パソコン画面がホワイトボードになります。
マインドマップが脳内を構造的に出力できるのに対して、ホワイトボードは感覚的に表現することができます。
例えば、オンラインセミナーやオンラインミーティングで画面共有して図解して説明したり、会議のメモを残すことができます。
プレゼン資料を作るような感覚で、その場で直感的に図形、文字、画像など自由に書き込むことができます。
ホワイトボードで素早く簡単にイメージを共有
直感的に扱える多彩なツールを搭載
図形、矢印、線、文字、手書き、画像など、ショートカットキーで素早くツールを切り替えて利用できます。
画像ファイルはドラッグ&ドロップで貼り付け可能。
プレゼン時に便利な、レーザーポインター機能も搭載。
スタイル変更も思いのまま
色変更、線の太さ、線の種類、角丸、矢印の形状の変更など。
線や矢印を曲線にしたり、手書き風にしたり、素早く作成できるだけでなく、美しく仕上げることができます。
位置合わせも簡単
重なり順変更、左右揃え、中央揃え、均等配置、グループ化に対応しています。
無限に使える、広大なキャンバス
作業領域に制限はありません。思いついた内容をどんどん書き込むことができます。
画像書き出し&共有対応
透過PNGで書き出したり、再編集可能なSVG形式で書き出すことが可能です。キャンバス全体の書き出しはもちろん、選択した範囲だけを書き出すこともできます。
完成したホワイトボードをチームメンバーとオンラインで共有することもできます。(パスワード保護対応)
コラボ型マインドマップ&チャート作成ツール
「GitMind」が実現!4つのこと
例えばこんな時に!
収録テンプレートに沿って入力するだけで、簡単に作成
マインドマップ、コンセプトマップ、フローチャート、組織図、特性要因図、UMLなど多数のテンプレートが収録済み。
難しい知識は必要ありません。
文字を打ち替えるだけで簡単に図表を作成し、共有することができます。
マインドマップ系
さまざまなレイアウトやサンプルデータが入力済のテンプレートが豊富に収録されているので、作りたいマップのイメージから選んで作成することができます。
収録テンプレート例:議事録、ブレインストーミング、知識の整理、読書ノート、ToDoリスト、作業計画書、歴史年表、家系図、価値観マップ、自己紹介、旅行プラン、サイトマップ など
フローチャート系
収録テンプレート例:業務フロー、業務プロセス、ネットワークマップ、生産工程、プロジェクト管理、プロジェクト組織図、会社・部門組織図、製品アップデート計画、スイムレーン図、SIPOC分析 など
データを共有&エクスポート
マップやチャートを作成したら、アイデアを共有しましょう。マインドマップは画像やPDF、Word、テキスト形式、フローチャートは画像、PDF、SVG形式での保存に対応しています。
またURLでの共有にも対応。ブラウザで手軽に閲覧・編集することができます。パスワード保護もでき、セキュリティも安心です。
メンバーと同時編集&リアルタイム更新に対応
共同編集者と同時編集が可能になりました。
他のメンバーが変更した内容が、リアルタイムで他のメンバーの画面に反映されますので、場所も時間も超越して、自由で活発なディスカッションが可能です。
ふと生まれた小さなアイデアをより具体的に表現し、チームでさらに深く掘り下げて構築していくことができます。
共同編集者は全員編集可能とするか、閲覧のみの設定ができます。共有をオフに戻すことも可能です。
※共同編集者も、無料のアカウント登録が必要です。
さまざまな形式のエクスポートに対応
画像形式やPDF、テキスト形式でのエクスポートに対応しています。印刷したり、アウトラインテキストを活用する際に便利です。
透過背景のPNG形式での保存やキーワードのテキスト保存に新たに対応しました。
スライドショー機能
ワンクリックでマインドマップをスライドショーに変換する機能が追加されました。
マインドマップの内容を説明する際に便利です。テキストを拡大表示しながらマウスクリックで順番に再生します。
PCでもスマホでも!マルチプラットフォーム対応
1つのIDでWindows、Mac、iOS、Androidのすべてのデバイスで利用可能。編集内容はクラウドに自動保存されるので常に最新データで作業できます。
出先でスマホを使ってざっくり作って、あとからパソコンで作り込み、という使い方も可能です。
各OS専用アプリの他、普段ご利用のブラウザでも利用可能。環境を気にせず気軽に利用できます。
便利な機能
ポップでカラフルなものからビジネススタイルまで、美しいマインドマップを作成
ワンクリックでデザインを変更できる機能や、お好みのレイアウトや配色に変更できます。
スマホでもパソコンでも、拡大縮小、移動などスムーズな操作性でストレスなく作成できます。
キーボードショートカット対応、手で書くより断然早い!
使いこなせばさくさく入力できる豊富なショートカットに対応。
アウトライン表示対応
テキストだけをさっと確認できるアウトライン機能を搭載。Word形式で出力もできます。
その他の機能
- ノードに方程式やステッカーの挿入
- ノードやまとめ線、関係線のスタイル変更が簡単に
- ノードを重ねて表示するノードオーバーラップ機能
- ノードに画像やハイパーリンク、アイコンの挿入
- 編集機能を非表示に。集中モード搭載
- 更新履歴の自動保存と復元機能
- XMindファイル(.xmind)の読み込み
- 写真内容のテキストをOCR文字解析してノードに追加(アプリのみ搭載)
動作環境
製品名 | GitMind AIマインドマップ |
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対応OS | Windows(Windows 11 / 10) Mac(macOS 11以上) iOS(12.0以上) Android(7.0以上) |
ディスプレイ | 1024×768ドット、HighColorモード(32000色)以上表示可能なモニター |
CPU/メモリ | ご利用のOSが推奨する環境以上 |
必要ドライブ容量 | 300MB以上 |
インポート | マインドマップ:GitMindファイル(.gmind) / XMindファイル(.xmind) |
エクスポート | マインドマップ:JPG / PNG / PDF / WORD / TXT / GITMIND フローチャート:JPG / PNG / SVG / PDF ホワイトボード:PNG / SVG |
クレジット方式 | クレジットはテーマ、背景、その他の付加価値のある機能の支払いに使用することができます。 |
その他 |
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Windows(R)は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における 登録商標または商標です。
Apple(R)、iPhone(R)は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
App Store(R)は、Apple Inc.のサービスマークです。
iOSは、米国Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
Android、Google Play、Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。