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「削除」と同じような簡単操作で不要なファイルやフォルダを抹消できます。右クリックした際に、抹消方式が選択できるようになりました。
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フォント拡大やファイル情報の表示など、インターフェースを改善。より一層使いやすくなりました。
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ファイル名、作成日、ファイルタイプ(拡張子)などでデータを詳細に検索してから抹消する事ができます。

「ごみ箱を空にする」時と同じ右クリックからの操作で、「ごみ箱」の中身を一括して抹消できます。 |


抹消方法が、15段階に増えました。
米国国防総省準拠方式など、世界レベルの強力な抹消能力を備えています。
効率的なスピード重視型から、重要機
密のセキュリティにも使える強力な方式まで、15のグレードから状況に応じて最適な抹消方式の選択が可能です。
グレード10
米国国防総省準拠方式
DoD5200.28-M
米国国防省(ペンタゴン)標準の抹消方式。補数(0xff)、固定値(0x00)、乱数などのデータを合計3回書き込みます。
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Cドライブ(起動ドライブ)以外のパーティション内のデータを、論理ドライブ単位で一括抹消する事ができます。

空き領域に残存している、抹消ソフトを導入する以前に削除したファイルを、セクタ単位で残さず抹消します。

OSが認識する、各種メモリカードやMOなどのメディアのデータを一括抹消できます。
 
抹消後、データが抹消されているかどうか、抹消前後のセクタ比較ができます。

「抹消したサイズ」「不良セクタの情報」など、抹消結果を表示/保存/印刷できます。抹消したファイルのログ(履歴)を表示、保存する事ができます。
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●「完全ファイル抹消2005」で抹消したデータは、どのような手段を用いても、復元することはできません。
●WindowsXP/2000では、管理者(Administrator)権限であっても、アクセス許可がないファイルやフォルダの抹消はできません。先にアクセス許可を設定してください。
●ショートカットの抹消には対応していません。
●OSを含むハードディスクの一括抹消には対応していません。小社製「完全ハードディスク抹消 2005」が対応しています。
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