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ビデオカメラで撮影した映像を、パソコンに簡単に取り込み、編集用に色々なパターンで分割できます。
DV(デジタルビデオ)カメラやMICROMV、VHSビデオデッキまで、さまざまな映像機器からの取り込みに対応しています。
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【入出力対応機器】 |
●デジタルビデオ機器
DV、またはDigital8方式に対応したデジタルビデオカメラ/デッキ、または、DV端子(FireWire、i.Link、IEEE1394)搭載のビデオ機器/MICROMVカムコーダ(Windows98SEでは使用できません。
WindowsMeまたはWindows2000で使用する時は、パソコンに「MovieShaker for MICROMV」がインストールされている必要があります)
●アナログビデオ機器
アナログ方式での映像の入出力に対応したアナログキャプチャカードが必要
●その他ハードウェア
DirectShow互換ビデオデバイスに接続されているビデオカメラ、また
はビデオカメラレコーダ/USBビデオカメラ(Webカメラなど)
※全てをサポートする訳ではありません。 |
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MPEG1/2やAVI形式の映像ファイルだけでなく、デジカメ画像、CDやMP3の音楽ファイルも取り込んで編集できます。
ハードディスクの容量や欲しいファイル形式などに応じて、3つのキャプチャ方式を選択できます。

オリジナル映像の約4分の1のサイズで取り込むので、最小限のハードディスク容量で取り込み可能。編集した映像は、最終的に元の品質に戻すので、仕上がりはオリジナルのままの品質です。

MPEG1/2形式の映像ファイルを直接キャプチャして、ハードディスクに保存できます。

DVテープに記録されている映像と同品質で取り込みます。 |
スムーズに編集作業が行えるよう、4つのパターンで映像シーンを検出して自動的に分割します。
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アスペクト比(縦横比)16:9のワイド画面サイズへの変更に対応。
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