皆さんはパソコンやデジカメ・スマホの中に「思い出の写真」がたくさん溜まっていませんか?
溜まっている方は、「おもいで壁紙チェンジャー」で思い出の写真を「壁紙」にしてみませんか。本ソフトを使用すれば、思い出の写真が「パラパラと入れ替わる壁紙」としてデスクトップに表示されるので、パソコンのディスプレイが「動く思い出アルバム」になります。
またカレンダーを追加する機能や、壁紙に文字や絵を加える機能もありますので、その写真を撮影した日付や思い出のコメントを付け加えると、より一層思い出の光景が鮮明によみがえります。
本ソフトをインストールすると、まず初めに「壁紙にしたい写真を格納したフォルダ」を指定します。事前に思い出の写真を所定のフォルダにひとまとめにしておくといいでしょう。面倒な方は所定のフォルダにすべての写真を放り込んでおくだけでもOK。あとはたったの3ステップで「パラパラと入れ替わる壁紙」として設定され、パソコンのディスプレイが「動く思い出アルバム」になります。
フォトムービーを流しておくのとは異なり、あくまでも「壁紙」として設定されるので、パソコンで作業をしたい場合は特にソフトを終了せずにそのまま作業に取り掛かることができます。
上記のイメージは開発中の画面です
「壁紙」としての設定はたったの3ステップなのでとても簡単です。設定が完了したら「動作開始」ですぐに壁紙が切り替わります。元の壁紙に戻すには、タスクトレイの中にある本ソフトのアイコンを「右クリック」して「終了」を選択するだけ。これだけで元の壁紙の状態に戻すことができます。
まずは壁紙として使用する画像を決めるのですが、この画面に表示されている画像がすべて壁紙として設定されます。順番を変更したり、写真の向きを変更したい場合はサムネイル上の画像を「右クリック」してください。
壁紙の中に「カレンダー」を追加することができます。カレンダーの種類は3種類あるのでお好みのものを選んでください。もちろんカレンダーを追加しない設定も可能です。
また、カレンダーの背景色や文字色、透過度、大きさ、位置も自由に設定できます。
ここでは壁紙が切り替わる際の「切り替わり方(アニメーション)」や切り替わる方向、壁紙の切り替わる「間隔」などを設定します。順序や配置方法も変更できるので、お好みの表示方法を選んでください。
壁紙として使用する画像に「テキスト」や「絵文字」を挿入することができます。
写真を撮影した日付やコメントを付け加えればより鮮明に撮影した当時の思い出がよみがえるはず。
動作環境
対応OS
Windows 10 / 8.1 / 7
CPU
上記OSが正常に動作するCPUクロック数
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HDD
3MBの空き容量
メモリ
上記OSが正常に動作するメモリ容量
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その他
インターネット接続環境(ユーザー登録時、およびプログラムアップデート時)
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対応ファイル形式
JPEG、BMP、PNG、GIF
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※本製品の仕様は都合により予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※上記のOS以外のパソコンでは動作保証致しません。
※改造または自作のパソコンについては動作保証致しません。
※MicrosoftおよびWindowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※使用上の注意
・本製品をご利用いただく前に、必ず取扱説明書、使用許諾契約書をよくお読みいただき、それらに同意の上でご使用ください。パッケージを開封した時点(ダウンロード版の場合はインストールした時点)で、すべての条項および記載内容にご同意いただいたものとします。
・内容物や購入を証明できるものは、必ず保管してください。