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瞬簡PDF 変換7

PDF変換ソフトの最高峰!! 『瞬間PDF 変換 7』
PDF変換ソフトの最高峰!! 『瞬間PDF 変換 7』
『瞬間PDF 変換 7』は、PDFのレイアウトを保ったまま、Word、Excel、PowerPointなどのOffice文書に変換できるPDF変換ユーティリティーです。
高精度な変換を誇る「PDF変換機能」と、画像PDFに透明テキストを付加する「透明テキスト付きPDF作成機能」がPDFデータの再活用をサポートします。

PDF、画像ファイルからOfficeへ逆変換

  • PDF1.3〜1.7仕様のPDFを読み込んで、Word、Excel、PowerPoint、一太郎形式のファイルに変換可能です。
  • 文字コードが埋め込まれているPDFで、なおかつ文字コード、フォント・サイズが指定されていれば、解析による高精度な変換が可能です。フォント・サイズなど元のPDFに近いイメージで再現します。
  • スキャナーで作成したPDFなど、文字が画像化されたPDFからも文字を認識して変換できます。
  • Word、一太郎へ文字・文字飾り・段落書式・表書式・イメージ・線画を変換できます。
  • 「詳細設定機能」を使用すれば本文内で表や画像、段落にしたい範囲を指定したり、余白やヘッダ・フッタの有無なども指定できます。
  • Excelへ文字・表書式・イメージ・線画を変換できます。PDFの1ページをExcelの1シートに変換します。
  • PowerPointへ文字・表書式・イメージ・線画を変換できます。PDFの1ページをPowerPointの1スライドに変換します。
  • Wordへの変換時にPDF表示機能を使って余白やヘッダ・フッタの設定ができます。また罫線のない表をセルに変換する範囲、段組に変換する範囲、画像に変換する範囲などもそれぞれ指定できます。
  • Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)2000〜2010のツールバーに「PDFを開く」ボタンを追加できます。
    ※ただし 64ビット版 Office 2010は未対応
  • 権限パスワードで保護されたPDFであっても、コピー許可がされている場合はパスワードなしで変換・抽出が可能です。
Microsoft Word .doc 97〜2003(変換結果は Word 2007/2010でも開くことができます。)
Microsoft Excel .xls 97〜2003(変換結果は Excel 2007/2010でも開くことができます。)
Microsoft PowerPoint .ppt 97〜2003(変換結果は PowerPoint 2007/2010でも開くことができます。)
ジャストシステム 一太郎 .jtd 8〜13/2004〜2010
プレーンテキスト .txt エンコード:UTF-8/UTF-16/UTF-16(LE)/Windows31J

詳細設定

ファイル一覧画面からPDFを選択し「詳細」ボタンを押すことで変換詳細設定画面が表示されます。 この画面で詳細設定を行うことで、さらに精度の高い変換を行うことができます。 詳細設定画面

余白とヘッダ/フッタ(Word、一太郎への変換時のみ)

PDFからWord、一太郎へ変換する際に、余白の範囲やヘッダ及びフッタの有無を指定することができます。また、設定はページ単位で設定することができます。

表変換の指定

PDFからWord、Excel、PowerPoint、一太郎へ変換する際に、表(セル)や見出しに変換する範囲、縦罫線の位置などを設定することができます。また、PDF内で表になっていない部分についても、指定を行うことで表として出力することができます。

画像変換の指定

PDFからWord、Excel、PowerPoint、一太郎に変換する際に、画像に変換する範囲を設定することができます。設定を行うことで線画や画像だけでなく、範囲内に含まれる文字も画像として出力することができます。

段組の指定(Word、一太郎への変換時のみ)

PDFからWord、一太郎に変換する際に、段組に変換する範囲を設定することができます。

Officeアドインを利用してPDFを直接変換

「瞬簡PDF 変換 7」の変換機能をMicrosoft OfficeのWord、Excel、PowerPointに組み込むことで、直接PDFを読み込むことができます。 インストールを行うと、WordやExcel、PowerPointのツールバーに「PDFを開く」ボタンが組み込まれます。このボタンを押してPDFファイルを選択することで簡単にPDFファイルを開き編集することができます。 Officeアドイン

画像ファイルからOfficeへ変換

スキャナーなどから読み込んだ画像PDFや画像ファイルも、OCR(文字認識)処理により、Officeファイルなどに変換して編集可能にできます。 本製品では、以下の画像形式ファイルからの変換に対応します。ただし、画像形式によっては内部フォーマットの相違などから正常に判別・変換できない場合があります。
  • MS Windows Bitmap(BMP)
  • JPEG(Exif)
  • JPEG File Interchnage Format(JFIF)
  • Portable Network Graphics(PNG)
  • Graphics Interchange Format(GIF)
  • Tag Image File(TIFF)
※JPEG2000は対応外です。
※TIFFはマルチTIFF形式からの変換も可能ですが、ページ範囲の指定はできません。

OCRを使用した変換について

OCRとは画像化された文字(紙をスキャナーで取り込んだ文字等)をコンピュータ上で扱える文字に変換する機能です。この機能により、従来画像として出力されていた文字を、編集可能な文字として出力します。

※OCRを使用した変換では、PDF内の画質によって文字が正しく認識できない場合があります。文字を正しく認識させるためには次のような画像がお勧めです。
  • ビットマップ形式の画像
  • 歪みやノイズの少ない画像
  • 解像度の高い画像

OCRによる透明テキスト付きPDFの作成

『瞬簡PDF 変換 7』ではスキャナーから取り込んだような画像ファイル、または画像PDFに対して、OCR(文字認識)処理を行い、その結果を透明テキストとして埋め込んだPDFを作成できます。これにより文字情報を含まないPDFファイルでも、本文の文字列検索が可能になります。

さらに、『瞬簡PDF 変換 7』では、元のPDFにテキストやしおり・注釈などがある場合に、元の情報をそのまま継承して画像化された文字分だけ透明テキストにしたPDFを作成するオプションも用意しました。元のPDFの検索性を損なうことなく、画像化された文字データについても透明テキストが付加されたPDFファイルが作成でき、PDFをさらに便利にお使いいただくことが可能となります。

※OCR処理によって出力されるPDFファイルのサイズが、処理対象となる元のファイルより大きくなる場合があります。 これはページを一旦OCR処理に適した解像度の画像に変換し、その画像と処理結果のテキストとで構成されたPDFファイルを出力するためです。

そのため、PDFファイルの内容や、OCR処理オプションのDPIの設定によっては、出力されるPDFファイルのほうが、ファイルサイズが大きくなる場合があります。一般にDPIの設定値が大きいほど、出力されるPDFファイルのサイズが大きくなります。

PDFから画像やテキストの抽出

PDFからテキストや画像を取り出してそれぞれファイルに保存することができます。これにより、PDF内のデータを別のソフトに取り込んで再利用することが可能になります。

データ抽出機能は以下のような特長があります。

複数のPDFから一括してデータを取り出し

複数のPDFを登録しておくことで、一括でデータの抽出を行うことができます。

ページを選択してデータを取り出し

複数ページに渡ったPDFデータの場合、3ページ目のテキストまたは画像のみ取り出すといった、ページを指定してのデータ抽出も できます。

テキスト抽出時にエンコードの指定が可能

テキスト抽出時に以下のエンコードが指定可能です。

  • UTF-8
  • UTF-16
  • UTF-16(LE)
  • Windows31J

テキスト抽出時に改行コードの有無が指定可能

取り出したテキストに改行コードを付加するかどうか指定ができます。
※ 改行コードはCRLF(Win)固定になります。

画像抽出

PDFに含まれる画像を抽出して保存できます。画像抽出を行った場合、取り出された画像はビットマップ形式(BMP)またはJPEG形式(JPG)、PNG形式(PNG)のいずれかとなります(指定することはできません) 。

親しみやすい画面で操作も簡単

瞬簡PDF 変換 7 『瞬簡PDF 変換 7』は親しみやすい画面デザインと大きなボタンで操作も簡単です。

少ないステップで変換完了

『瞬簡PDF 変換 7』のメイン画面を表示した状態で

(1)機能(変換する種類)をボタンで選択し、
(2)変換したいファイルを一覧にドラッグ&ドロップして、
(3)「実行」ボタンを押すだけ
これだけの操作で簡単にPDFからOfficeファイルなどへの変換が完了します。

より細かな設定を行いたい場合は『変換詳細設定』や『OCR設定』、各機能ごとの『変換設定』『抽出設定』を利用して、高度な変換も可能です。

ファイル登録後の機能選択が簡単に行えます

登録したファイルの一覧が、各機能で共通化されているので、一覧に登録したあとで変換したいファイル形式を自由に選択することができます。

PDFも画像も一緒に登録して変換

PDFも画像ファイルも切り替えることなく一緒に一覧に登録して、Officeファイルなどへ変換できます。

フォルダーごとドラッグ&ドロップに対応

フォルダーを一覧にドラッグ&ドロップすることで、フォルダー内にある変換対象となるPDF、または画像ファイルをすべて登録できます。
※指定したフォルダの下位階層のフォルダ内にあるファイルは対象外です。

セキュリティ付きPDFの登録後の解除

権限パスワードで内容の抽出・コピーが禁止されているPDFや、「文書を開く」パスワードで閲覧を制限されているPDFのセキュリティ解除(パスワード入力)が、一覧に登録するとき以外に、一覧に登録した後でも解除ができます。複数のファイルを一気に登録したときなど、一旦登録した後に解除ができて便利です。

※『瞬簡PDF 変換 7』は権限パスワードによるセキュリティが設定されているPDFでも、内容の抽出・コピーが禁止されていないPDFや「文書を開く」パスワードで閲覧を制限されていないPDFであれば、セキュリティを解除することなく変換可能です(ただし透明テキスト付きPDFを作成する場合は権限パスワードによる解除が必要)。

簡単になった変換詳細設定の指定

あらかじめ変換詳細設定が作成されていれば、一覧の「詳細設定」列にある各PDFファイルごとの変換詳細設定を、プルダウンメニューで選択して指定することができます。また、複数のファイルを選択した状態で変換詳細設定を指定すると、選択したすべてのPDFに反映することができます。

※変換詳細設定はPDFのみ指定できます。画像ファイルでは変換詳細設定の指定はできません。

動作環境

対応OS Windows 7 (32ビット/64ビット) 日本語版
Windows Vista SP2(32ビット/64ビット) 日本語版
Windows XP Professional SP3(32ビット/64ビット) 日本語版
Windows XP Home Edition SP3 日本語版
CPU Intel Pentium III 以上、またはこれと100%の互換性を持つプロセッサ
(Pentium III 1.0GHz以上を推奨)
必要メモリ 上記OSが推奨するメモリ以上
ハードディスク 本製品のインストールに必要な250MB以上の空き容量
ディスプレイ SVGA(800×600ドット)以上の解像度で、High Color(16ビット)以上が表示可能なカラーディスプレイ
※XGA(1024×768ドット)以上を推奨 ※SVGAの場合、一部の画面操作でスクロールが必要になります。

制限事項

『瞬間PDF 変換 7』には以下の制限事項があります。

  • 本製品で読み込みを保証するのは以下の条件で作成されたPDFです。
    (1)PDF 1.3〜PDF 1.7仕様に準拠したPDF
    (2)アンテナハウスPDFドライバー、またはアンテナハウスXSL Formatter などアンテナハウス製品で作成
       されたPDF
    上記以外で作成されたPDFからは正常に読み込めない場合があります。
    Acrobat 8以上で保存されるパッケージ形式には対応していません。指定した場合は表紙PDFのみ読み込みます。
  • PDFで使用されているカラースペース、フォント及びグラフィックス要素の一部で未対応のものがあります。このためPDFによっては正確にデータを取得できない場合があります。
  • PDFのフォームデータは読み込みができません。
  • [文書を開く]パスワードで保護されたPDFからは読み込みできません。本製品でパスワードを解除してお使いください。
  • [権限]パスワードで保護されたPDFは、コピー許可がされたPDFのみパスワード不要で変換・抽出が可能です。それ以外の操作では、パスワードによるセキュリティ解除が必要です。
  • 本製品でPDFを読み込み、以下のファイル形式に変換できます
      Microsoft Word 97/98/2000/2002(XP)/2003(doc形式)
      Microsoft Excel 97/2000/2002(XP)/2003(xls形式)
      Microsoft PowerPoint 97/2000/2002(XP)/2003(ppt形式)
    ※変換結果はOffice 2007/2010でも読み込み・編集できます。
      ジャストシステム 一太郎 8/9/10/11/12/13/2004/2005/2006/ 2007/2008/2009/2010(jtd形式)
      プレーンテキスト(エンコード:UTF-8/UTF-16/ UTF-16(LE)/ Windows31J)
  • 内部に文字情報を持つPDFからは、変換時にPDFデータを解析して書式を仮定し相手先に変換します。このためPDFの内容によっては元のレイアウトを正確に再現できないことがあります(既定値での変換がうまくいかない場合は、本製品付属の[変換詳細設定機能]により、段組みの範囲、表や画像に変換する範囲の指定を行ってみてください)。
  • 線画は変換先で図または画像に変換します。表と線画が混在したようなPDFでは、線画が正しく変換できない場合があります。
  • フォントは、PDFで使用されているものに最も近いフォントをパソコン上で検索して変換しますが、近似のフォントがインストールされていない場合は、元のイメージを再現できないことがあります。
  • PDFに文字の回転や画像の回転属性などがつけられている場合は、正しく変換できません。
  • Word、一太郎、Excelへの変換時、PDFの線画は画像または図形に変換にされます。
  • 一太郎への変換時は、ヘッダ・フッタを指定して変換することはできません。
  • Excelへの変換時、既定値ではPDF1ページを1シートに変換します。各ページの用紙のサイズと表の列幅がすべて同じ場合には、Excel変換設定 [ページサイズと列幅が同じ場合は、複数のページを1シートに変換する]オプションをONにすることで、連続する複数のページの内容をすべてExcelの 1シート内に変換することができます。ただし、各ページのサイズと列の幅が正確に一致していない場合は、この条件がONであっても指定は無効となります。
  • Excelへの変換時は、PDFの色をExcelの標準パレット色に近似して再現します。このため色の成分によってはExcelで正確に色が再現できない場合があります。
  • スキャナー等で文字が画像化されたPDFや画像ファイルからは、OCR機能(文字認識処理)を使用して変換できます。この場合、画像を文字と判別するため画像データの状態によっては文字や罫線が正しく認識できず、文字として取り込むことができない場合があります。
  • OCR機能(文字認識処理)はメモリを多く使用するため、動作環境によっては処理に失敗する場合があります。また、OCR処理には時間がかかりますので、ご了承ください。
  • PDFからPowerPointへ変換する時、文字間の調整ができないことにより、文字がテキストボックスからはみ出して変換される場合があります。
  • 64ビット版 Office 2010ではアドイン機能をご利用いただけません。
  • Acrobat Xのセキュリティオプションで「互換性のある形式」に[Acrobat X]を選択し、パスワードを設定して保存したPDFは読み込みできません。


Copyright ANTENNA Mark










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