ライセンス関連(オープンソースについて)・元の実行ファイルはオープンソース(C++言語で書かれている)で、誰でも自由に変更や機能拡張を行える。・新たに作った#@の実行ファイルを、許可無く配布又は販売可能。 ・もし、ドキュメント等に#@言語のリンクを入れる場合は↓へ。(任意) http://www.studiogiw.com/ebook/sat/ ・#@言語や派生言語による不具合やトラブルについて、当方は一切責任を負わないものとする。 <ご寄付頂ける場合> ご寄付を頂ける場合は、こちらの口座へ。 本体プログラムのコンパイル方法・DLデータ内のSharpAtSrcフォルダに、#@を実行させる為の全ソースが入っている。・コンパイルするには、「DXライブラリ( http://dxlib.o.oo7.jp/ )」が必要。 ※弊社が使用しているコンパイラはVisualStudio。 ・改造後の#@プログラムを配布する場合は、なるべくファイル名を変えること。 ※例えば、SharpAt_ex_ver100.exe 等。 ・SharpAt.hの_DXLIBは有効にしておくこと。 ※現バージョンには、弊社のライブラリで描画する為のコードが残っている為。 #@プログラム本体、C++オープンソースの説明
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