ダウンロードソフトウェア販売のベクターPCショップで手に入れよう！ソフト

■スキャン結果の検索
　復元したいファイルを”ファイル名”、”クラスタ番号"、"日付"にて検索が可能です。

■ファイルプレビュー機能
　TEXT, HTML, JPEG, Bitmapなどのファイルをプレビューできます。

従来、非常に困難だったデータトラブルも復元可能となりました。

■回収ファイル機能
　100種類以上のアプリケーションフォーマットを認識し、ファイル情報が失われた
　場合でも、クラスタデータを解析して復元することが可能です。

■ファイルサイズを変更して復元
　ファイルサイズを０にしてしまうウィルスや、デフォルトサイズで復元されたデータのサイズ変更に有効です。

■NTFS暗号化ファイルの復元
　Windows 2000 / XP のNTFS暗号化ファイルの復元

■NTFS圧縮ファイルの復元
　Windows NT / 2000 / XP のNTFS圧縮ファイルの復元

■削除ファイルの自動バックアップ　（NTFSのみ）
　あらかじめ常駐させた「ファイル削除マネージャ」によって、ファイルが削除されると、自動的にそのファイルの
　ディレクトリエントリ情報やMFT情報をログファイルにバックアップします。

■ドライブ圧縮イメージの作成・読込み
　より確実な復元を可能とします。

■削除プロテクション
　指定しておくことによって、誤削除からファイルを守ります。

データ復元機能	データ検索機能	プレビューア

−対応ＯＳ、対応ファイルシステムが統合されました。

−対応メディアが拡充しました。

−復元先にCD-RWも可能となりました。

◆動作環境◆
PC/AT互換機

◆システム必要条件◆
・Windows 95/98/Me/NT4 Workstation(SP4以上)/2000 Professional/XP Home/XP Professional/NT 4.0 Server(SP4以上)/2000 Server/Advanced Server *サーバOSにもv2.0.2.0218より対応
・64MB以上のRAM（128MB以上を推奨）
・20MB以上のディスク空き容量（最低10MB以上）
・2倍速以上のCD-ROMドライブ
・256色以上VGA解像度

• 　データ復元の可能性と復元率はお客様のディスク使用状況により異なります。またパソコンの起動だけでも復元率は劣化する可能性はありますので、体験版も製品も100%のデータ復元を保証するものではありません。
• 　物理的に損傷を受けたメディアのデータを復元することはできません。
• 　ファイナルデータはＯＳやアプリケーションを復旧またはリカバリするものではありません。損傷したデータを修復するものでもないため、データが損傷していれば、そのまま復元します。
• 　詳細な注意事項は「ご使用の前に」と「ReadMe」に書いてあります。ご使用前に必ず全文をご確認ください。
• 　ファイルを削除後にWindowsをログオフまたは再起動した場合、一部のファイルは復元できません。
• 　ソフトウェアにより圧縮ドライブを使用している場合は、ファイナルデータを使用できません。
• 　断片化したファイルは復元できない場合があります。非常に状態が悪い場合、全く復元できない場合もあり得ます。
• 　ファイナルデータはWindows上で動作します。Windowsが起動しない場合、正常にWindowsが動作する環境を用意して障害のあるディスクを接続する必要があります。ネットワーク経由のスキャンはできません。
• 　データの復元先として、スキャン中のドライブは指定できない仕様のため、データ復元先として別途ドライブが必要となります。ＰＣに１ドライブ（C:のみ等）しかない場合は、復元先用のディスクをご用意下さい。（SCSIやUSBのHD、FD、MO、CD-RWなど）
• 　被害を受けたハードディスクのドライブ上には「FINALDATA」をインストールせず、別ドライブにインストールするなどの回避対処をしてください。復元したいデータがあるドライブ上にインストールするとデータを上書きして損傷してしまう危険性があり、復元の可能性が減少します。
• 　シリーズ毎に機能が異なることと、メディアの状態によって復元状況が異なりますので、購入対象製品を検討する際は、シリーズ毎の体験版をお試しになることをぜひともお勧めいたしております。

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