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世界でベストセラーの「ハードディスク健康診断・監視ツール」で
HDDのクラッシュを未然に防止 !
ビデオに写真、音楽など大量のディスクスペースを消費するデータは増える一方です。 ハードディスク ドライブの大容量化も進んでいます。 もしクラッシュしたらどうなるでしょうか。 大切なデータが全て消えてしまい、大変な損害です。



キャンペーン期間: 5/31(木)まで

通常価格:3,045円(税込) → 限定特価:2,700円(税込)



あなたのハードディスクは健康ですか?

HDDlife JE とは

「HDDlife JE」は、ロシアのバイナリ センス社が開発した世界的ベストセラーの「ハードディスク健康診断・監視ツール」です。
ハードディスク ドライブの標準診断技術であるS.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis
and Reporting Technology)テクノロジーにより得られる、回転速度、読取/書込みエラー発生率、異常セクター数、温度など20種類以上のパラメータを解析、ハードディスク
ドライブの健康度を割出し障害発生を予見します。 クラッシュする前の障害対策に役立てることができます。
ハードディスクの障害対策に
触ってみるとわかりますが、ハードディスク ドライブは、想像以上に発熱の大きいハードウェアです。 一般的な各メーカーの動作保証温度は0℃〜55℃ですが、高温状態が続くと障害が起こる可能性が格段に大きくなります。 各メーカーの平均故障間隔に関するデータからも、保証範囲内でも高温になるほど故障の確率が高くなっています。 障害を回避し最適な性能を保つためには、ハードディスク ドライブの健康状態、特に温度監視が必要となります。

「HDDlife JE」を利用し健康状態を監視することにより、物理的に故障してしまう前のデータ・バックアップ、また、ハードディスク ドライブ交換の判断材料とすることができ、データ損失のリスクを最小限に抑えることができます。 サーバーの障害予防ツールとしても最適な製品です。


機能の詳細
視覚的でわかりやすいインターフェース
HDDlife JEは、S. M. A. R. T. technology  を利用して得られたデータを解析し、ハードディスクドライブの健康状態や温度を、アイコンやグラフなどの視覚的でわかりやすいイメージで表示します。健康状態や温度の高低により、アイコンやグラフを色分け表示するなど、更に直感的なわかりやすさを追求しています。HDDlife JEは、誰にでも容易にハードディスクドライブの状態を知ることができる、優れたアプリケーションです。
JustNow! 機能は、アプリケーションを起動したときにも、再起動したときにも、ハードディスクドライブの健康状態や性能を直ちに知ることができる、まったく新しい技術です。わざわざ時間をかけて、ハードディスクドライブを操作する必要はありません。これは、他の同様のソフトにはできないことです。
       
AnywhereView™ - 任意のアプリケーションからハードディスクドライブの健康状態を監視
BinarySense社独自の技術により、任意のアプリケーション上で、ハードディスクドライブの常時監視機能を手軽に利用することができます。健康状態を示すアイコンが、コンピュータ上のあらゆるアプリケーションのディスクアイコン上に直接表示されます。例えば、マイコンピュータのドライブリストで。例えば、Wordやメモ帳をはじめとする、様々なプログラムから利用される、『ファイルを開く』ダイアログで。これにより、ハードディスクの健康状態を常に確認することができ、データの保護が容易になります。これは、HDDlife JEだけの特別な機能です。

障害の予防

これから起こりうる様々なトラブルや問題をあらかじめ知っておくことは、とても大切なことです。定期的に、あるいは常時HDDlife JEを用いることで、ハードディスクドライブに障害が発生しそうになったとき、HDDlife JEがそれを知らせてくれます。障害が起きてしまう前に、危険な状態になっているのを知ることができれば、大切なデータの消失を防ぐことができます。

定期的な状態チェック

HDDlife JE は、バックグラウンドで実行可能で、一定時間おきにハードディスクの健康状態のチェックとコントロールを行い、データの安全性を確認することができます。また、この際には最低限のメモリしか消費せず、余計なメッセージに煩わされることもありません。

ディスク性能コントロール
効率よく作業をするには、健康状態を知るだけではなく、ハードディスクドライブの性能についても知っておく必要があります。HDDlife JEを利用すれば、性能が低下し、危険域に到達したときに、それを視覚的に知ることができます。ハードディスクドライブが極端に遅くなり、作業に支障をきたすようになる前に、交換する機会を得ることができます。

ディスク空き容量の情報 (AnywhereView 機能)

写真やプレゼンテーション、ホームビデオ - これらはすべて大量のディスクスペースを消費します。昨日まではすべて順調に動作していたのに、今日起動してみたら、コンピュータの速度が大幅に低下し、文書を保存することもできず、『空きディスク容量が足りません』というメッセージが常時表示され続ける――
 こういった状況を防止するために、HDDlife JEには、ディスク空き容量をコントロールする機能が存在します。ドライブ名・ファイルシステム・総容量・空き容量といった、ハードディスクドライブ上のすべてのパーティションの完全な情報が表示されます。 
   もちろん、AnywhereView™ 機能を利用して、どのアプリケーション上でも空き容量の情報を視覚的に表示することが可能です。例えば、マイコンピュータや、Microsoft Wordのファイルを開くダイアログなどで表示されます。


リモート監視と通知

企業においては、ネットワーク上のハードディスクドライブの健康状態を監視することも、とても大切なことです。ハードディスクドライブの障害からコンピュータを復帰させるには、複雑な検証と多数の人員が必要になります。HDDlife JEは、ハードディスクドライブの障害の前兆を検出し、故障してしまう前に交換することを可能にします。ネットワーク管理者に対して、ハードディスクドライブの危険な兆候について、どのように通知するか、様々に設定することが可能です。リモートでの通知は、Windows メッセンジャーサービスを利用したポップアップメッセージや、電子メールの送信によって行うことが可能です。

動 作 環 境
必要なハードウェア構成
動作するコンピュータ: IBM PC/AT互換機
動作に必要なメモリ: 128MB以上
インストールに必要なディスク空き容量: 最低7MB以上
注意事項:
HDDlife は、標準的なコントローラに接続された、IDE、シリアル ATA、SCSI接続のハードディスクドライブでのみ動作します。外部接続の IDE RAID ドライブや SCSI RAID ドライブはサポートしていません。

対応OS:
  • Windows 2000 Professional
  • Windows 2000 Server
  • Windows XP Home
  • Windows XP Professional
  • Windows 2003 Server (all editions)

株式会社アクティブウェーブ
http://www.activewave.co.jp

Copyright (C) 2005 Activewave, Inc. All rights reserved

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