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デフラグパーフェクト
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デフラグパーフェクト プロフェッショナル
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デフラグパーフェクト サーバー
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1ライセンス版
特価:2,352円
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1ライセンス版
特価:3,612円 |
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特価:20,580円 |
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2ライセンス版
特価:4,234円 |
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2ライセンス版
特価:6,502円 |
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〜プロアクティブな自動デフラグ ソフトウェア〜
「デフラグパーフェクト」は、Windowsの起動とともに常駐し、ファイルの書込みなどのデータ変更を常時監視し、変更直後に自動的にデフラグすることにより、断片化の発生を最小限に止める「プロアクティブ・テクノロジー(事前予測システム)」を利用したデフラグ・ソフトウェアです。 デフラグは非常に時間がかかるため、業務をストップして行う、深夜の業務時間外で実行させるなど、大変な作業になりますが、断片化を事前に防ぐことにより、容易にPCを最適な状態に保つことが可能になります。
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【主な機能】
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■ プロアクティブ テクノロジー(事前予測システム)とは
サービスプログラム(常駐型プログラム)によりファイルの書込み/削除などのデータ変更を常時監視して、変更発生時にバックグラウンドで自動的にデフラグ処理を行うことにより、絶えずハードディスクのデータを最適状態に保つものです。 Windowsの起動と同時に常駐し監視・デフラグし始めますので、断片化の発生を最小限に止め、PCを最適な状態に保つことが可能になります。
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■ 2つのデフラグ・モードとデフラグの同時処理
ドライブ上のデータ変更を常時監視し新しいファイルや、変更ファイルが見つかると、PCの負荷が高い状態でなく、処理能力の余裕があるときに、ファイルを解析しデフラグを行う「バックグラウンドモード」と、手動で、ドライブの解析、内容表示、デフラグの実行などを行える「手動モード」があります。
また、選択したドライブの分析やデフラグ処理を同時に実行することが可能です。 分析が終了したドライブから順次デフラグが開始されます。
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メイン画面。 選択した全ドライブが状況により色分けされて同時に表示されます。
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■ デフラグの同時処理
選択したドライブのデフラグを同時に実行することが可能です。 分析が終了したドライブからデフラグが開始されます。
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■ クラスタビューと複数表示モード
使用済みクラスタや、断片化したファイル、現在デフラグ中のクラスタなどを色分けしたブロックで表示します。 複数表示モードでは、画面が分割され、選択した全ドライブのクラスタビューが同時に表示されます。
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■ クラスタエクスプローラ
各ファイルが物理的にどのクラスタ位置に配置されているかドライブ内容を解析し表示します。 また、クラスタビュー上で確認したい位置のブロックをクリックすると、ファイル名などの情報を表示しますので、断片化ファイルの特定などに利用できます。 また、「断片化ファイル ウィンドウ」機能では、断片化ファイルの一覧表示も可能です。
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ファイル毎に色分け表示され断片化ファイルなどを特定できます。
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■ IOガード
I/Oのスループットをモニターし、他のアプリケーション利用などによりスループットが高くなった場合、デフラグや解析処理を中止します。
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■ IOガードの設定変更(リソース使用量とデフラグ速度の設定/変更)
IO ガードは、ディスクリソースの使用状況をチェックし、他のアプリケーションに対して一定量の使用可能時間を保証することで、デフラグにより通常のアプリケーションのパフォーマンスが低下してしまうことを防ぎます。 標準では、自動デフラグの際にのみ適用されていますが、設定を変更することにより、手動デフラグのときにも適用することができます。 また、充分高速なドライブを使用していて、自動デフラグによる負荷が気にならない場合には、この機能を使用しないように設定することも可能です。 IO ガードが他のアプリケーションに対して保証する、ディスクの使用可能時間を、百分率で指定します。 高速なハードディスクを使用していて、他のアプリケーションに割く割合を減らしても問題ない場合には、設定を変更し、自動デフラグの速度を上げることもできます。
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■ バッテリーガード
ノートPCやサーバーに対応し、バッテリー使用中やUPS使用中に解析作業やデフラグを休止します。 電力の消費を抑えることができます。
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■ USBなどリムーバブルメディア対応
MO や ZIP、フロッピーディスクなどの、リムーバブルディスクのデフラグを可能なように設定することができます。 FAT フォーマットが採用されているものであれば、USB メモリなどの非ディスクメディアでもデフラグを行うことができます。
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■ デフラグ禁止ドライブの設定(バックグラウンド モードの解除)
頻繁にアクセス/書き換えが行われるデータベースが置かれたドライブなど、通常の稼働中にデフラグするのは危険なドライブについて、永続的にバックグラウンドモードでの自動デフラグを行わないように設定することができます。 すべてのドライブにおいて自動デフラグが必要ない場合、一括で無効化できます。 これらのドライブは、デフラグが危険なだけでなく、多くの場合書き込みキャッシュが無効になっており、効率的なデフラグは期待できません。 また、デフラグを行うと、その仕組み上、ドライブ上の削除ファイルを、復元ソフトなどで復元できる可能性が低くなってしまいます。これを回避するために、自動デフラグの対象外とした方がよい場合もあります。
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■ 空き容量の最適化とファイル配置変更
デフラグ後のファイルをパーティションの先頭の方に詰めて移動・配置し、後方に空き領域を連続した領域として確保するようにするオプションです。 この機能を無効にすると、先頭の方に詰めて移動・配置せず、使用済領域の後方などの空き領域に移動・配置するので、ファイルの再断片化を抑えることが可能になります。 また、ディスクアクセスが効率的になります。
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■ ネットワーク デフラグ(プロフェッショナル版、サーバー版)
プロアクティブな自動デフラグに加え、ネットワーク ユーザインターフェースを通して、ローカルPCやネットワーク上のPCへアクセスし、遠隔操作で解析やデフラグを実行することができます。
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プロフェッショナル版、サーバー版ではネットワーク上のPCを表示し管理できます。 |
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■ その他機能
・パスワード設定: パスワードを設定することにより、権限を持たないユーザーの利用を制限できます。
・配色変更: クラスタビューの各ブロックの配色を自分の見やすい配色に変更することができます。
・最大ボリューム(テラバイトを超える大容量ドライブも高速に最適化): FAT(12/16)、FAT32、NTFSファイルシステムに
対応。 テラバイト級の大容量ドライブの最適化が可能です。
・チェックディスク: デフラグでデータを移動する際に、ディスク上で正常に書き込みできないエリアがあるとファイルが壊れてし
まう恐れがあります。 それを避け安全性を高めるため、デフラグの前に、ディスクのチェックをすることができます。
・ドライブ情報: 選択しているボリュームの詳細な情報が表示されます。
・断片化ファイルウィンドウ: 選択しているボリュームの断片化したファイルの一覧と、その断片数を表示します。
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デフラグパーフェクト の製品形体は以下のようになります。 それぞれ分析やデフラグを行う「サービスプログラム」と状況確認、設定、手動デフラグなどを実行する制御用「クライアントプログラム」から構成されています。
・デフラグパーフェクト: PC 単体上で利用する通常版です。
・デフラグパーフェクト プロフェッショナル: ローカル PC 単体上だけでなく、「デフラクパーフェクト プロフェッショナル」およ
び「デフラグパーフェクト サーバー」がインストールされたPCをネットワークを経由して遠隔操作でデフラグすることができます。
・デフラグパーフェクト サーバー: サーバー OS 専用の製品です。 クライアントプログラムは、ネットワーク上の他のPCに
インストールすることも可能です。 また、「デフラグパーフェクト プロフェッショナル」からの制御も可能です。
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動 作 環 境 |
■ デフラグパーフェクト
対応OS: Windows 2000
Professional、Windows XP Home/Professional、 Windows Vista (32bit
版)
対応パソコン: Pentium (または完全互換)200MHz以上のCPUを搭載したIBM PC/AT互換機
必要メモリ :
256MB以上
インストールに必要なディスク空き容量: 15MB以上
■ デフラグパーフェクト
プロフェッショナル
対応OS: Windows 2000 Professional、Windows XP
Home/Professional、 Windows Vista (32bit 版)
対応パソコン: Pentium
(または完全互換)200MHz以上のCPUを搭載したIBM PC/AT互換機
必要メモリ :
256MB以上
インストールに必要なディスク空き容量: 15MB以上
■ デフラグパーフェクト
サーバー
対応OS: Windows 2000 Server/Advanced Server、Windows 2003
Server
対応パソコン: Pentium (または完全互換)200MHz以上のCPUを搭載したIBM PC/AT互換機
必要メモリ :
256MB以上
インストールに必要なディスク空き容量: 15MB以上 |
株式会社アクティブ・ウェーブ |
http://www.activewave.co.jp |
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