アンテナハウスのデスクトップ製品をお求めやすい価格で同梱!!
『アンテナハウスPDFスイート5』は、アンテナハウスのPDFデスクトップ製品を同梱した統合製品です。同梱製品を1つのセットアッププログラムで一括インストール/アンインストールを行うことができます。 |
同梱製品
- 瞬簡PDF 作成 5
アプリケーションの"印刷"からPDFファイルを作成することができるPDF変換ドライバ『Antenna House PDF Driver』と、"Microsoft Word/Excel/PowerPoint"などの文書を一括でPDF変換したり、作成したPDFファイルに対して結合/分割、ページ抽出、PDFの文書情報の設定、PDFセキュリティの設定/解除などを行うことのできる機能を持つツールが同梱されたソフトウェアです。
- 瞬簡PDF 変換 7
PDFのレイアウトを保ったまま、Word、Excel、PowerPointなどのOffice文書に変換できるPDF変換ソフトウェアです。
- 書けまっせPDF 5 プロフェッショナル
PDF用紙に文字・図形・画像・印影などを自由自在に書き込みするためのソフトウェアです。
- 瞬簡PDF バインダー 3(有償版)
文書ファイルのPDF 管理、複数ファイル結合、入れ替え、加工を行うことができるソフトウェアです。
- PDFサイン
PDF電子署名の付与、署名の検証を行うための署名専用のソフトウェアです。本製品のみで署名、検証を簡単に行うことができます。
パスポートライセンス
『アンテナハウスPDFスイート5』はパスポートライセンスを採用します。
パスポートライセンスとは、一定期間内にバージョンアップされた製品や、追加された製品を、無償でダウンロードできるライセンスです。
『アンテナハウスPDFスイート5』を購入のお客様は、次のバージョンの発売までの間に、同梱製品のバージョンアップが行われた場合、あるいは、同梱製品に追加が行われた場合、それらを無料でご利用いただくことができます。
なお、上記のバージョンアップ製品、追加製品はダウンロード提供となります。
動作環境・制限事項
『アンテナハウスPDFスイート5』をご利用になるには以下の動作環境が必要です。
対応OS |
Windows 7 (32ビット/64ビット) 日本語版
Windows Vista (32ビット/64ビット*) 日本語版 ※64ビット版はSP1以降が必要
Windows XP Professional SP3(32ビット/64ビット*) 日本語版
Windows XP Home Edition SP3 日本語版
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CPU |
Intel Pentium III 以上、またはこれと100%の互換性を持つプロセッサ
(Pentium III 1.0GHz以上を推奨) |
必要メモリ |
上記OSが推奨するメモリ以上
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ハードディスク |
瞬簡PDF 作成 5:150MB以上、瞬簡PDF 変換 7:250MB以上、
書けまっせPDF 5 プロフェッショナル:90MB以上、瞬簡PDF バインダー 3:150MB以上、
PDFサイン:90MB以上の空き容量
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ディスプレイ |
SVGA(800×600ドット)以上の解像度で、High Color(16ビット)以上が表示可能なカラーディスプレイ
※XGA(1024×768ドット)以上を推奨 ※SVGAの場合、一部の画面操作でスクロールが必要になります。
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光学ドライブ |
パッケージ(CD-ROM)版をご購入の場合、本製品をパソコンに導入するためにはCD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です。
なお、CD-ROMドライブをお持ちでない場合は、クロスメディアサービスを利用することができます。
詳しくは、次のアドレスをご参照ください。 http://www.antenna.co.jp/cross/ |
その他 |
本製品からTWAIN対応のスキャナーを使用することができます。 |
『アンテナハウスPDFスイート5』の同梱製品の制限事項につきましては、各製品の制限事項に関する説明をご覧ください。
瞬簡PDF 作成 5の制限事項
『瞬簡PDF 作成 5』の制限事項について、詳しくは、
⇒ 『瞬簡PDF 作成 5』の制限に関する説明をご覧ください。
瞬簡PDF 変換 7の制限事項
『瞬簡PDF 変換 7』の制限事項について、詳しくは、
⇒ 『瞬簡PDF 変換 7』の制限に関する説明をご覧ください。
書けまっせPDF5の制限事項
『書けまっせPDF5』の制限事項について、詳しくは、
⇒ 『書けまっせPDF5』の制限に関する説明をご覧ください。
瞬簡PDF バインダー 3の制限事項
『瞬簡PDF バインダー 3』の制限事項について、詳しくは、
⇒ 『瞬簡PDF バインダー 3』の制限に関する説明をご覧ください。
PDFサインの制限事項
『PDFサイン』の制限事項について、詳しくは、
⇒ 『PDFサイン』の制限に関する説明をご覧ください。