まるコピ
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ネットワーク上のWindows共有フォルダにディスクイメージを保存する場合は、対象のPCにネットワークカードが搭載されており、そのWindows共有フォルダに接続できる環境(LANケーブル、HUBなど)が必要です。 |
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USBハードディスクを外部ディスクとして使用する場合は、USBハードディスクと対象のPCがUSB2.0に対応している必要があります。
※ USB1.1でUSBハードディスクを利用した場合、速度が遅くディスクイメージ保存途中でエラーとなる場合があります。
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USB
ハードディスクを外部ディスクとして使用する場合は、USBハードディスクがFAT32でフォーマットされている必要があります。Windowsでは
32GBを超えるFAT32フォーマットは出来ませんので、付属のKNOPPIX6.7.1で事前にフォーマットしてご利用ください。
※ NTFSフォーマットのUSBハードディスクを外部ディスクとした場合、速度が遅くディスクイメージ保存途中でエラーとなる場合があります。
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内部ディスクに、NTFSフォーマットのパーティションが存在する場合は、エラーチェック（スキャンディスク）と最適化（デフラグ）を事前に行ってください。また、NTFSの機能を使ってパーティションが暗号化や圧縮されている場合は、事前に解除してください。 |
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復元（保存したディスクイメージを内部ディスクに書き戻し）する場合は、内部ディスクに既にある情報は消えてしまいますのでご注意ください。 |
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このソフトウェアは KNOPPIX6.7.1を
カスタマイズして制作しています。ハードウェアによっては稀に、起動時にオプションを指定しないと起動できないものや、対応していないものがあります。ま
た、ディスプレイドライバが対応していない機種、は英語モードでのご利用になりますので、ご購入前に以下のサイトから当ソフトウェアのCD(iso)イ
メージをダウンロードしていただき、「まるコピ」CDを作成した上で、動作確認を事前に行ってください。 |
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ハードディスクが論理的・物理的に読み取れな場合は、保存・復元・複製はできません。ただし、不良クラスタがあるという程度のHDDは引越し可能です。 |
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基本的に、ハードディスクの引越は同じ容量か、より容量の大きいものにしか行えませんが、別途KNOPPIXに付属の「GPated」というフリーソフトと「まるコピ」を組み合わせると、容量の小さいHDDへの引越しは可能です。その手順は「 大->小への引越」で公開しています。 |
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無線LAN経由での保存・復元には対応しておりません。ネットワーク上のWindows共有フォルダに接続する場合は、有線LANをご利用ください。 |
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全
く異なる接続タイプのハードディスクには引越しできません。例えば、引越し対象のパソコンにIDEとSATAの両方のインターフェイスがあり、IDE-
HDDをSATAのHDDに引越しして、これまでと異なるSATAのHDDからOSを起動して利用する場合がこれにあたります。 |
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このソフトウェアはPC/AT互換機用で、PC9821シリーズには対応していません。 |
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このソフトウェアはご購入された個人が利用する限り、保存・復元・複製するパソコン台数に制限はありません。ただし、以下の行為は禁止とさせて頂きます。
・ 本ソフトウェアの改変あるいはリバースエンジニアリング
・ 本ソフトウェアを第三者に使用させる行為
・ 本ソフトウェア、及びライセンスキーの配布 |
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このソフトウェアのサポート期間は、ライセンスキーのご購入から1年間です。それ以降サポートが必要になった場合は、再度あらためてライセンスキーをご購入ください。 |
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こ
のソフトウェアを使ったハードディスクの丸ごと保存・復元は、「ハードディスクの引越（今まで使っていたハードディスクから新しい容量の大きいハードディ
スクにOS、アプリ、データを丸ごと移行）」するものです。万一の際の「ハードディスクの復旧」目的に使われる場合は、復旧が可能かどうか、新しいハード
ディスク等を使って十分な事前テストを行ってから、ご利用者様の責任で運用してください。したがって、このソフトウェアを使って発生したPCやデーターの
損害及び保証及び損害賠償には応じません。このサイトで仕様や使い方を十分ご理解いただいた上でご利用ください。 |
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丸ごとファイルとして圧縮保存されたハードディスクの内容は、漏洩しないよう十分ご注意ください。 |
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