本製品の販売は終了しました。 同じジャンルの商品は こちら からお探しいただけます。 水彩8『水彩8』は、まるで実際の水彩画のように、筆のタッチを活かして楽しく絵が描けるソフトです。パレットに絵の具を出して、水でのばして…といった、どなたにもおわかりいただける操作ですから、絵を描くのが好きな方はもちろん、これからパソコン絵画を始めてみようという方にも、おすすめです。 ![]() 筆やペン、スプレー、スポイト、マスクなど、多くの機能をすっきり収納。 数種類の色を混ぜながら調整する実際の水彩画感覚。つくった色は保存できます。 絵の具の量を濃くすれば力強いタッチ、水の量を増やせば透明感のあるタッチに。 時間をかけて繊細に塗るか、大胆に手早く塗るか。目的に応じて選べます。 ![]() ●「薄墨筆」を選べば手書きの風合い豊かな絵手紙が描けます。
![]() ●機能をすっきり配置「ツールボックス」
筆やペン、スプレー、スポイト、マスクなど多くの機能をすっきり収納。グルーピング化により、操作性が向上しました。 ●前作と同じ操作性のクラシックモードも選べます。
「水彩7」など旧バージョンのツールボタン配置に慣れている方向けに、「クラシックモード表示」を搭載。旧バージョンに似たUIで操作が行えます。 ![]() ●RGBの数値でも色が作れる「カラーパレット」
絵の具を混ぜて作る色の他に、視覚や数値を入力し色を作成できるカラーパレットをパレットウィンドウに追加しました。描画色を数値で設定することにより、きめ細かい描画がすぐに行えます。 ![]() ●キャンパスサイズを自由に設定できます。
新規キャンバスを作成する際に、キャンバスサイズを指定することができるようになりました。各種用紙サイズ、写真、ハガキ、Webサイズの設定をすることができます。 ●写真から一瞬で描画線を出すことができます。お気に入りの写真を選んで、ワンクリックするだけ。カンタンに輪郭線が描けます。 ![]() ●画像を下絵にして描くこともできます。デジタル画像(写真)の上に半透明の紙を置き、なぞりながら絵を描く感覚です。 ●道具はパソコンと『水彩8』だけ。他には何もいりません。たくさんの絵の具と何本かの筆、パレット、画用紙かキャンバス。実際の絵画を始めるのは、意外と大掛かりです。でも、『水彩8』ならパソコン1台とソフトだけ。気軽に始められますし、後片付けもカンタン。絵の具で部屋や服が汚れたりすることもありません。 ●何度でも、やり直しができます。パソコンのいいところは、何度でも失敗できるところ。思いついたことを試してみて、うまくいかなかったら、気軽に消して、塗り直せばいいんです。 ●デッサンが苦手な人も、大丈夫。お気に入りの写真(デジタル画像)があったら、そこから輪郭線を自動で抽出したり、あるいはカーボン紙風の下絵にしたりできます。そんなデジタルのワザを活用すれば、どなたでもカンタンに水彩画が描けます。 ●水彩画以外も描けます。![]() ●「見せる」もカンタン。描き上げた作品をもとに、オリジナルの絵はがきや絵手紙、便箋、カレンダーがカンタンにつくれます。こういうことができるのもデジタルの魅力。もちろん、データですから何度でも印刷可能です。作品発表の場となる簡易なホームページがつくれる、HTML作成機能も用意しています。 ![]()
●対応フォーマットBMP / JPEG / GIF / TIFF / PNG / TGA / PCD / SUD / SUI / SZD ※一部フォーマットは入力のみ対応 ![]()
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