省容量で、合理的なファイル管理
圧縮・解凍・暗号化のほか、ファイル管理を楽にする多彩な機能を搭載。
「WinZip」シリーズは11四半期連続でITReviw「ファイル圧縮・解凍ソフトウェア部門」のLEADERを受賞しました。 (注) 2019 Springから2021 Fallまでの期間。顧客満足度および認知度の2軸で評価されています。
特長
・ワンクリックでZipファイルを暗号化
・Zip内のファイルを直接編集できる
・写真からEXIFなどの個人情報を削除できる
・MP3ファイルを音質低下を抑えて圧縮できる など
主な機能
ファイルの圧縮/解凍

(注)すべての対応ファイル形式は、本ページ下部よりご確認ください。
プライバシー保護

ファイル共有

ファイル管理

こんな場合におすすめ
・ファイルを圧縮してハードディスクの空き容量を増やしたい
・Macで作成されたZipファイルが開けず困っている
・不要なファイルを効率良く整理したい など
バージョン26の新機能
ファイルの一括変換

自動クリーニング

パーソナルクラウドに対応

(注) 「Western Digital My Cloud Service」は、別途有償でのご利用登録が必要です。
共有ファイルの検索

WinZipとWindowsエクスプローラーの切り替え

最近の連絡先にアクセス

フィルター検索

環境依存文字の検索

インターフェイスの改善

生産性を上げる便利な機能
重複ファイルを削除して、圧縮ファイルのサイズを縮小

Microsoft Teamsとの連携

元ファイルの更新内容を、Zipファイルにも反映

音質を低下させずにMP3ファイルを圧縮

画質を低下させずにJPEG画像ファイルを圧縮
29種類の圧縮形式、5種類の解凍形式に対応
Zip、Zipx、7Z、B64、BHX、BZ、BZ2、CAB、GZ、HQX、IMG、ISO、LHA、LZH、MIM、RAR、TAR、TAZ、TBZ、TBZ2、TGZ、TZ、UU、UUE、VHD、VMDK、XXE、XZ、Z
●対応する解凍形式
Zip、Zipx、LHA、LZH、UUE
その他の機能
圧縮/解凍機能
通常版 | 上位版 | |
ファイル保存時に、ファイル形式をZipまたはZipxから選択可能 | ○ | ○ |
POSIX TARファイルの解凍 | ○ | ○ |
最大50%の高速化 | ○ | ○ |
複数のZipファイルを解凍し、それぞれのネイティブファイルと置換 | ○ | ○ |
エクスプローラーでの分割Zipファイルの作成 | ○ | ○ |
ローカルまたはクラウドでファイルを解凍 | ○ | ○ |
64ビットファイルの圧縮および解凍 | ○ | ○ |
CAB、ZipおよびZip2.0方式に対応 | ○ | ○ |
他の主要な圧縮ファイル形式を Zip 形式に変換 | ○ | ○ |
ファイルの種類に応じて最適な圧縮方式を適用 | ○ | ○ |
BZip2、LZMA、PPMD、Enhanced Deflateのいずれかの方法で圧縮 | ○ | ○ |
Zipファイルアイコンをダブルクリックするだけで、圧縮されたMicrosoft Officeファイルを解凍 | ○ | ○ |
プライバシー保護機能
通常版 | 上位版 | |
Zip圧縮前にファイルを変換 | ー | ○ |
ファイルから個人データ(EXIF)を削除でき、個人情報を含まずに共有可能 | ○ | ○ |
暗号化ファイルの復元 | ○ | ○ |
ツールリボンをワンクリックするだけで、既存のZipファイルを暗号化 | ○ | ○ |
暗号化ファイルを含む Zipファイルを更新すると、更新ファイルが自動的に暗号化 | ○ | ○ |
Zip内の各ファイルに個別の変換オプションを適用 | ○ | ○ |
AES暗号化の高速化 | ○ | ○ |
FIPS-197認定のAES 暗号化 (128ビットと 256ビット) による極秘データの保護 | ○ | ○ |
米国国防総省準拠方式 (DoD 5220.22-M) で暗号化したファイルを一時的に抽出した場合、コピーを自動消去 | ○ | ○ |
複雑さを定義したパスワードポリシーを設定 | ○ | ○ |
機密ファイルや電子メール添付ファイルの暗号化と暗号化解除 | ○ | ○ |
ファイル管理機能
通常版 | 上位版 | |
重要なファイルをクイックアクセスにピン留め | ○ | ○ |
定期的なクリーニングの際に、特定のファイルを「無視」に設定 | ○ | ○ |
クリーナーツールのカスタムや予定設定 | ー | ○ |
ファイルおよびフォルダの有効期限を設定 | ○ | ○ |
写真や動画の撮影日と更新日を表示 | ○ | ○ |
複数のファイル名を同時に変更 | ○ | ○ |
Zipファイルやログファイルの有効期限日を設定 | ー | ○ |
画像形式の変換 | ○ | ○ |
エクスプローラーからZipファイルにファイルを簡単移動 | ○ | ○ |
WinZipからパソコンやネットワーク、クラウドサービスに新規フォルダを作成 | ○ | ○ |
誤って削除、コピー、移動、または名前変更をしてしまったファイルを回復 | ○ | ○ |
パスワードやクラウドリンクをクリップボードにコピー | ○ | ○ |
圧縮フォルダやパソコン、ネットワーク、またはクラウドサービスなどにあるファイルを選択し、サムネイルをプレビュー表示 | ○ | ○ |
画像や文書の内容をプレビュー、画像の回転やサイズ変更、画像をコンピューターの背景として保存、またメールや IM、ソーシャル メディアなどでプレビューファイルを共有 | ー | ○ |
[ファイル管理]ボタンで、よく使用する管理ツールにすばやくアクセス | ○ | ○ |
パソコンに接続されたカメラやスマートフォンにフォルダを通じてアクセス | ○ | ○ |
WinZip ExpressツールがOffice 2016に対応 | ○ | ○ |
[移動]ボタンで、システム内のコピーを開いたままファイルを Zip ファイルに追加 | ○ | ○ |
さまざまなタッチ対応デバイスまたはパソコンに対応 | ○ | ○ |
2-in-1コンピュータでタブレットモードとデスクトップモードの切り替えでディスプレイの自動調整 | ○ | ○ |
Zip ファイル内から直接フルサイズの画像を回転、サイズ変更、表示 | ○ | ○ |
WinZip のエクスプローラー ビューで画像サムネイルを表示して、簡単に閲覧 | ○ | ○ |
ファイル共有機能
通常版 | 上位版 | |
共有用URLを短縮できる | ○ | ○ |
WinZipやZipShareで共有されたファイルをオープン、閲覧、再共有、削除できる | ○ | ○ |
クラウドおよび IM サービスで、それぞれ最大16 個のアカウントを追加できる | ー | ○ |
保存せずに変換ファイルを共有できる(WinZipで作成した一時ファイルは共有後に自動的に消去) | ○ | ○ |
YouTube、Facebook、Twitter、LinkedInで共有できる | ○ | ○ |
WinZipで画像や文書をスキャンして共有できる | ー | ○ |
[撮影して共有] 機能を使って、カメラから直接写真を共有できる | ー | ○ |
メール機能が、GmailおよびOutlook(Hotmail)用のIMAPに対応 | ○ | ○ |
メール機能が、Gmailの2段階認証プロセスに対応 | ○ | ○ |
クラウドのリンクをクリックするだけでファイルの共有ができる | ○ | ○ |
連結アドレス帳で受信者を名前やメールアドレスで指定 | ○ | ○ |
Office 365グループ、Twitter、Googleトーク、Google+ ハングアウト、Yahoo! Messenger、Jabber、Skypeなどのメッセージサービスでファイルの共有ができる | ○ | ○ |
メディアをメール、ソーシャルメディア、IMから指定するだけでファイルの共有ができる | ○ | ○ |
Box、Google Drive、OneDrive、Dropbox、CloudMe、SugarSync、MediaFireなどのクラウドサービスに直接アクセスし、クラウドに保存されたZipファイルの閲覧や、アップロード前にファイルの圧縮などが可能 | ○ | ○ |
Cloud Linkでクラウドファイルへのリンクをメール、インスタントメッセージ、SNS で送信 | ○ | ○ |
WinZipからZipShareファイル共有サービスに直接アクセスし、クラウドアカウントを使ってメールやSNSで圧縮済みファイルを共有できる | ○ | ○ |
Zipファイルに追加する際、共有しやすいサイズに画像を自動的に変換できる | ○ | ○ |
ファイルを圧縮して電子メールで送信できる (Microsoft Outlook、Yahoo! Mail、Gmail、Hotmailと共に動作するように設定済み) | ○ | ○ |
WinZipを所有していないユーザーにも、自己抽出が可能なアーカイブ (.exeファイル) を作成して送信 | ○ | ○ |
バックアップ機能
通常版 | 上位版 | |
クラウドファイルを自動保存 | ー | ○ |
自動バックアップの完了後にコンピューターを自動的にシャットダウン | ー | ○ |
設定の変更がない場合には、自動バックアップの作成および編集機能で手順を省略できる | ー | ○ |
「バックアップ」タブで事前に定義することで、ドキュメント、電子メール、デスクトップ、お気に入り、写真、ライブラリなどを、クリックするだけでバックアップが可能 | ー | ○ |
ファイルやフォルダーを選択しバックアップのカスタムが可能 | ー | ○ |
デジタルカメラから直接写真をバックアップ | ー | ○ |
CD、DVD、またはブルーレイディスクに直接バックアップを作成 (必要に応じて複数のディスクに自動分割) | ー | ○ |
多くのメールアドレスからバックアップを自動的にメール送信 | ー | ○ |
接続されたクラウドアカウント、デスクトップフォルダ、またはクラウドアカウント間でバックアップ | ー | ○ |
自動ジョブが完了すると、ソーシャルメディアやインスタントメッセージで通知を送信 | ー | ○ |
ユーザーからの確かな信頼
