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「Microsoft Office Home Style+ ダウンロード版」をご購入される方は、下記の「使用許諾契約書」をお読みになり、ご使用条件等をご確認の上、「同意して購入する」をクリックしてください。
Microsoft Office Home Style+ ダウンロード版
Windows
2,100円(税込)
マイクロソフト株式会社
使用許諾契約書を読んで購入する
今すぐ購入する!
この商品のソフトウェア本体は、購入後にダウンロードしていただくものです。 パッケージ販売ではありませんので、ご注意ください。
ダウンロード用のURLは、購入後にお送りする「ライセンスキーのご案内」メールにてお知らせいたします。


●ダウンロードファイル情報:
82,799,005 Bytes

●ダウンロード予想時間:
28.8kモデム 約 384分/ 56kモデム 約 198分/ 64k(ISDN) 約 173分/ 1Mbps(ADSL) 約 12分


※予想時間は計算上の数字です。インターネット全体の混雑状況によってはより多くの時間がかかる場合があります。
※「モデム」は56k、「ISDN」は64k、「ブロードバンド」は1Mbpsで転送した場合を想定した数字です。

サポートについて
製品購入前のお問い合わせ
マイクロソフト インフォメーション センター
東京 03-5454-2300 / 大阪 06-6347-9300
9:30〜12:00、13:00〜19:00 (弊社指定休業日、年末年始、土・日・祝祭日を除く)

本製品のサポート詳細については、本製品をダウンロードした際、同時にダウンロード
される「お使いになる前に.pdf」をご参照ください。



以下の使用許諾契約書 (以下「本契約書」といいます) に記載されている権利および制限を注意してお読みください。本契約書の条項の承諾を確認するメッセージが表示されます。本契約書のすべての条項に承諾されない限り、このソフトウェア製品をお使いになることはできません。

注:本ソフトウェア製品に含まれている印刷された使用許諾契約書と以下の条項が異なる場合には、印刷された使用許諾契約書が優先的に適用されます。

本ソフトウェア製品に印刷された使用許諾契約書が含まれていない場合は、本契約書の内容を印刷、または HSPEula.rtf ファイルにある本契約書のコピーを参照することができます。インストールを実行する前に本契約書を印刷される場合は、HSPEula.rtf ファイルから本契約書を印刷してください。インストールはいつでも再開できます。

また、本契約書を下記のマイクロソフトの子会社であるマイクロソフト アジア リミテッドから入手することもできます。〒 151-8533 東京都渋谷区笹塚 1-50-1 笹塚 NA ビルディング マイクロソフト アジア リミテッド

[同意する] のボタンを押すと、お客様が本契約書のすべての条項に同意されたことを意味します



マイクロソフト ソフトウェア製品使用許諾契約書
(Microsoft Office Home Style + for Online Distribution)

重要 - 以下の契約書を注意してお読みください 本使用許諾契約書 (以下「本契約書」といいます) は、本契約書が添付されたマイクロソフトのソフトウェア製品 (以下「本ソフトウェア」といいます) に関してお客様 (個人または法人のいずれであるかを問いません) と Microsoft Corporation (以下「マイクロソフト」といいます) との間に締結される法的な契約書です。本ソフトウェアには、関連した媒体およびマイクロソフトのインターネットベースのサービスが含まれます。本契約書に対する修正契約書または追加契約書が本ソフトウェアに付属している場合があります。本ソフトウェアをインストール、複製、または使用することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに同意されたものとします。本契約書の条項に同意されない場合は、本製品をインストール、複製、または使用することはできません。

1. ライセンスの許諾 マイクロソフトは、お客様が本契約書のすべての条項を厳守することを条件として、お客様に対し以下の権利を許諾します。
 
1.1 インストールおよび使用
(a) お客様は、本ソフトウェアのコピー 1 部をパーソナル コンピュータ等の1 台のデバイスにインストールして使用できます。
(b) お客様は、本ソフトウェアの 最初のコピーを主に使用する方が専用に使用する別の 1 台の携帯用デバイスに、本ソフトウェアの追加のコピー1部をインストールすることができます。
1.2 リモート デスクトップ ライセンスの許諾 お客様は、ライセンスを取得した本ソフトウェアのコピーにアクセスし、使用するために、NetMeeting やMicrosoft Windowsに含まれるリモート デスクトップ機能などのリモート アクセス技術を使用することができます。ただし、リモート デスクトップ セッションをホストしているデバイスの主なユーザー自身が、リモート アクセスをしている デバイスから本ソフトウェアにアクセスし、使用する場合に限ります。このリモート デスクトップに関するライセンスは、リモート デスクトップ セッションをホストしているデバイスおよびアクセスしている デバイスの両方から同時に本ソフトウェアを使用することを許可するものではありません。
1.3 リモート アシスタンス ライセンスの許諾 お客様は、お客様が技術サポートや保守サービスを受ける場合に限り、いかなるデバイスからでも、お客様がライセンスを取得した本ソフトウェアのコピーにアクセスし、使用することを許可することができます。
1.4 メディア要素に関するライセンスの許諾 本ソフトウェアは、お客様が使用するための特定の写真、クリップアート、シェイプ、アニメーション、音声、音楽およびビデオ クリップ (以下総称して「本メディア要素」といいます) を含んでいる場合があります。以下に規定されている場合を除き、お客様は本メディア要素を使用、複製、改変して、お客様のソフトウェア製品またはサービス (お客様の Web サイトを含みます) の一部として、本メディア要素のコピーを、改変も含めて頒布することができます。
o お客様は、本メディア要素のコピーを単独で、または本メディア要素が製品またはサービスの主要な価値であるコレクション、製品またはサービスの一部として、販売、許諾、もしくは頒布することはできません。
o お客様は、お客様の製品またはサービスのユーザーに対して、本メディア要素を使用したり、再頒布したりする権利を与えることはできません。
o お客様は、特定できる個人、政府、ロゴ、イニシャル、エンブレム、商標もしくは企業に関係した本メディア要素を、商業目的で使用許諾または頒布すること、またはある製品、サービス、企業もしくは活動を推奨したり、ある製品、サービス、企業もしくは活動との間のつながりを示唆するような方法で、本メディア要素を使用したり頒布したりすることはできません。
o お客様は、本メディア要素を使用して、猥褻な作品や公序良俗に反する作品を作成することはできません。
また、お客様は、(a) お客様が改変した本メディア要素の使用または頒布の結果から生じる紛争、または訴訟について、マイクロソフトを免責、保護、補償するものとし(弁護士費用についての免責、保護、補償も含みます)、(b) 本メディア要素を含むお客様の製品およびサービスに、お客様の名義で有効な著作権表示を付さなければなりません。
1.5 ドキュメントに関するライセンスの許諾 本ソフトウェアに付属しているドキュメントは、内部的に非商業目的で参照する場合に限り、使用することができます。
1.6 テンプレートに関するライセンスの許諾 本ソフトウェアにはドキュメント テンプレートが付属している場合があります。お客様は、本契約書に付属しているマイクロソフト ソフトウェアの一部であるドキュメント テンプレートを、複製したり改変したりすることができます。また、テンプレートおよび改変されたものを、本ソフトウェアの他の正規ユーザーに対して頒布することができます。個人的なやりとりや個人間の商業的なやりとりを行う場合に限り、関連するインターネットベースのサービスから入手したテンプレートの複製、改変を行い、改変も含めて本ソフトウェアの他の正規ユーザーに対して頒布することができます。お客様は、以下のことを行うことはできません。
o お客様は、テンプレートを販売、再販、再許諾、レンタル、リース、または有償で譲渡することはできません。
o インターネットベースのサービスを通じて、製品またはサービスの一部として、テンプレートを頒布できません。
o インターネットベースのサービスから入手したテンプレートを、ネットワーク コンピュータ上に複製または掲載したり、媒体を通して不特定多数の者に配信したりすることはできません。
お客様は、お客様が改変したテンプレートの許諾または頒布の結果から生じる紛争、または訴訟について、マイクロソフトを免責、保護、補償するものとします (弁護士費用についての免責、保護、補償も含みます)。
2. その他の権利と制限
 
2.1 アクティベーション (ライセンス認証) の義務 本ソフトウェアの中に、本ソフトウェアの不正使用を防ぐための技術が入っている場合があります。本ソフトウェアの起動時に提示される手順でアクティベーションを実行しない場合、特定の起動回数を経た後に、本契約書でお客様に許諾された権利が行使できなくなることがあります。お客様がコンピュータのハードウェア構成を変更した場合や、本ソフトウェアの設定を変更した場合には、本ソフトウェアのアクティベーションを再度行う必要が生じることがあります。マイクロソフトでは、上記の方法を使用して、お客様がお持ちの本ソフトウェアが正規にライセンスされたものであることを確認します。ライセンスを取得済みの本ソフトウェアを使用しなければ、本ソフトウェアまたは今後の本ソフトウェアのアップデートをインストールすることはできません。マイクロソフトは、この処理中にお客様のコンピュータから個人を特定できる情報を収集することはありません。
2.2 インターネットベースのサービス お客様は、本ソフトウェアに関連するマイクロソフトのインターネットベースのサービスに損傷を与えたり、使用できなくしたり、過重な負荷をかけるような方法、第三者の使用や利用を妨げるような方法で、本ソフトウェアに関連するマイクロソフトのインターネットベースのサービスを使用することはできません。また、インターネットベースのサービスに関連するサービス、アカウント、コンピュータ システムおよびネットワークに対して不正なアクセスを試みてはなりません。
2.3 音声・手書き文字認識 本ソフトウェアに音声・手書き文字認識コンポーネントが含まれている場合、お客様は、音声・手書き文字認識は本質的に統計的な処理であること、つまり認識の際の誤りはその処理において内在するものであること、そのような誤りの対策を講じ、認識処理を監視して間違いがあった場合修正する責任はお客様にあることをご了承されたものとします。マイクロソフトおよびその供給者は、音声・手書き文字認識処理の誤りから生じた損害については一切責任を負いません。
3. 権利および所有権の留保 マイクロソフトは、本契約書においてお客様に明示的に許諾されていない権利をすべて留保します。本ソフトウェアは、著作権およびその他の知的財産権に関する法律および条約によって保護されています。マイクロソフトまたはその供給者は、本ソフトウェアに対する権原、著作権、およびその他の知的所有権を有します。本ソフトウェアは許諾されるものであり、販売されるものではありません。本契約書は、お客様にマイクロソフトの商標またはサービス マークに関連した権利を許諾するものではありません。
4. バックアップ コピー お客様は、本契約書に従って本ソフトウェア製品のコピー 1 部をインストールした後で、ダウンロードした本ソフトウェア製品のインストール用イメージファイルをコンピュータのハードディスク上または外部記憶媒体に複製した上で、いずれか1部のみを、バックアップまたは保存の目的でのみ保管することができます。本契約書に明示的に規定されている場合を除き、お客様は本ソフトウェア製品および本ソフトウェア製品付属のマニュアルなどの文書の複製物(pdfファイル等のデータ形式、印刷物を問わず)を作成することはできません。
5. リバース エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルの制限 お客様は、本ソフトウェアをリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルすることはできません。
6. レンタル/商用ホスティングの禁止 お客様は本ソフトウェアをレンタル、リースまたは貸与したり、本ソフトウェアを使用して商業的ホスティング サービスを提供することはできません。
7. データ使用に関する承諾 お客様は、マイクロソフトおよびその関連会社が本ソフトウェアに関してサポート サービスを提供する場合、その一環として技術情報を収集、使用することがあることに同意するものとします。マイクロソフトは製品の向上のため、またはお客様にカスタマイズされたサービスや技術を提供するためにのみ、かかる技術情報を使用できるものとします。この情報がお客様個人を特定できる形で公開されることはありません。
8. 第三者のサイトへのリンク マイクロソフトは、第三者のサイトおよびサービスの内容、第三者のサイトおよびサービスに含まれるリンク、およびそれらの変更や更新について責任を負いません。これらのリンクおよびアクセスは、お客様の利便性を考慮して提供されているものであり、マイクロソフトがその第三者のサイトおよびサービスの内容を推奨していることを意味するものではありません。
9. 追加のソフトウェア/サービス 本ソフトウェアをお客様が最初に入手したとき以降にマイクロソフトがお客様に提供する、または利用可能にするアップデート、機能追加、アドオン コンポーネント、またはインターネット ベースのサービス コンポーネントに対しても、それらに他の条項が付属していない限り、本契約書が適用されます。マイクロソフトは、本ソフトウェアの使用を通じてお客様に提供しているインターネット ベースのサービスを、中止する権利を留保します。
10. 輸出規制 お客様は、本ソフトウェアがアメリカ合衆国および日本国の輸出に関する規制の対象となることを了承するものとします。お客様は、本ソフトウェアに適用される一切の国際法および国内法 (アメリカ合衆国の輸出管理規則、アメリカ合衆国、日本国およびその他の政府機関が定めるエンドユーザー、エンドユーザーによる使用および輸出対象国に関する規制を含みます) に従うことに同意するものとします。詳細については、<http://www.microsoft.com/japan/exporting/> をご覧ください。
11. 構成部分の分離 本ソフトウェアは 1 つの製品として許諾されています。その構成部分を分離して複数のデバイスで使用することはできません。
12. ソフトウェアの譲渡 内部的移管 お客様は、本ソフトウェアのコピーを他のデバイスに移管することができます。移管後は、本ソフトウェアを移管元のデバイスから完全に削除しなければなりません。第三者への譲渡 お客様は、本ソフトウェアを譲渡(再頒布および再販売を含みますがこれらに限定されません)することはできません。
13. 契約の終了 お客様が本契約に違反した場合、マイクロソフトは、他の権利を害することなく、本契約を終了することができます。その場合、お客様は本ソフトウェアの複製物およびその構成部分をすべて破棄しなければなりません。
14. 完全合意、分離可能性 本契約書 (本ソフトウェアに付属する本契約書への追加条項または修正条項を含みます) は、本ソフトウェアならびにサポート サービス (該当する場合) についてのお客様とマイクロソフトとの間の完全なる合意であり、本ソフトウェア、または本契約書が適用されるその他の内容に関してのすべての以前の口頭または書面による意思表示、提案、表明よりも優先して適用されます。サポート サービスに関するマイクロソフトのポリシーまたはプログラムに定められた条項と本契約の条項との間に不一致がある場合、本契約の条項が優先して適用されるものとします。本契約書の一部の条項が無効となったり、法的な強制力を失ったり、あるいは非合法と判断された場合でも、その他の条項には影響を与えることなく完全に有効性が保たれるものとします。
15. 準拠法 本契約は、日本国法に準拠するものとします。

品質保証規定

以下の保証規定は、マイクロソフト コーポレーション(以下「マイクロソフト」といいます)の本ソフトウェアに関する品質保証規定です。本規定は、お客様が本ソフトウェアを入手された国や地域に関わらず適用されます。本規定は、本ソフトウェアを入手された販売店等に対してお客様が有する法律上の権利に影響を与えるものではありません。

本ソフトウェアは、汎用の製品として設計され、かつ提供されるものであり、特定の目的のために設計されたり、提供されたりするものではありません。お客様は、全くエラーのないソフトウェアというものはありえないものであることをご了承の上で本ソフトウェアをご使用になるものとし、そのため、本ソフトウェアのご使用に当たっては定期的にバックアップ ファイルを作成されることを強くお勧め致します。

保証−お客様が有効なライセンスを取得されていることを条件として、マイクロソフトは、a) 本ソフトウェアが、お客様が本ソフトウェアを入手された日から90日間(但し、法律で認められる最も短い期間が90日を超える場合はその最も短い期間)に限り、付属のマニュアル等の文書に記載された内容に従って実質的に作動すること、およびb) マイクロソフトがサポート サービスを提供する場合、そのサポート サービスは実質的に、マイクロソフトから提供する、当該サポートに関する文書に記載されている通りに行われるものであり、マイクロソフトのサポート エンジニアは、問題を解決するために合理的な範囲内で努力し、注意し、またその技能を提供することを保証いたします。本ソフトウェアが本保証規定を満たさなかった場合には、マイクロソフトは、その選択により、本ソフトウェアの交換、修補または本ソフトウェアの代金の返還のいずれかを行います。本ソフトウェアの不具合が事故、誤用、または不正使用(本ソフトウェアの使用許諾契約書の規定に違反する使用を含みます)から生じた場合には、本保証はかかる不具合には適用されません。交換または修補後の本ソフトウェアの保証期間は、もとの保証期間の残存期間の満了日または、交換もしくは修補された本ソフトウェアの引渡し後30日間の満了日のうちいずれか遅く到来する日までとします。お客様は、上記の保証が本ソフトウェアおよびサポート サービスに関する唯一の保証であることに同意するものとします。

その他の保証の排除−マイクロソフトは、明示たると黙示たるとを問わず、本ソフトウェアおよびサポート サービスについて、上記の保証以外にはいかなる保証(瑕疵担保責任などの法律上の責任を含みますが、これに限定されません)もいたしません。かりに本条で除外できない保証責任が存在したとしても、かかる保証責任は、お客様が本ソフトウェアを入手された日から90日間のみ存続するものとします。

責任の限定‐本保証規定において規定される場合を除き、マイクロソフトおよびその供給者は、本ソフトウェアの使用もしくは使用不能から生じるいかなる損害(事業利益の喪失、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損失についての損害を含みますが、これらに限定されません)に関しても、一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトがかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。本保証規定または使用許諾契約書の下で生じるマイクロソフトおよび供給者の責任は、法律上除外が認められない場合を除き、本ソフトウェアについてお客様が実際に支払った金額を上限とします。

本ソフトウェアを日本で入手された場合、本保証規定は日本国法に準拠するものとします。ただし、欧州連合諸国、アイスランド、ノルウェー、スイス、韓国で入手された場合は各地域の法律が適用され、その他の国で入手された場合は米国ワシントン州法に準拠するものとします。

本保証規定は、法律上無効とされない限度でその効力を有するものであり、仮に、本保証規定の一部の条文が無効と判断された場合においても、残りの条文は引き続き有効であるものとします。

本保証規定に関する疑問点その他については、本ソフトウェアに添付されているマイクロソフトの連絡先宛てにお問い合わせいただくか、以下のWebサイトをご覧ください。http://www.microsoft.com/japan/

マイクロソフト株式会社

上記「使用許諾契約書」に同意される方は、「同意して購入する」ボタンを押してください。
-再度ご確認ください-
※本製品はパッケージ製品のMicrosoft Office Personal Edition 2003、Microsoft Office Professional Edition 2003 にも同梱されています。