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VideoStudio 9 - ビデオ編集

新機能

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・・・ステップアップを目指す初心者、中・上級者の方に便利!編集補助機能
・・・中・上級者の方へ!クリエイティブ機能

Windows Media Player を入手する
動画と音声の再生には、プレーヤーソフトウエアのWindows Media Player(無料)が必要です。
右のボタン画像をクリックし、手順に従ってインストールしてください。

 あらゆる映像DVDディスクから映像を読み込み

DVDビデオ(DVD-R)
からだけではなく、DVDレコーダーなどで録画したDVD-VR形式のDVD-RWまたはDVD-RAMからもインポートが可能。
※著作権保護付きのDVDからの取り込みは行えません。


ビデオスタジオ 9:DVD/DVD-VRからインポート

 

 編集効率を大幅にアップ!リップル編集


タイムライン上のどれかの映像クリップを途中で移動したり削除した場合、その後に続くクリップに設定しておいた音楽や、トランジションなどの演出要素が影響を受け、それぞれの位置がずれてしまう場合がありました。
リップル編集とは、その位置ズレを自動的に調整してくれる機能です。
タイムライン上で影響を受ける全クリップが再配置されることで、ユーザーは不要な映像を自由にカットしつつ、全体を整えていく作業が非常にスムーズになります。

ビデオスタジオ 9:リップル編集

 

 編集したい箇所へ即座に移動!フレーム単位の編集


見たいシーンはマウスのホイールジョグホイールでフレーム単位の編集が可能。

マウスのカーソルをプレビュー画面に合わせてマウスホイールを上下させることでフレームを前後に移動させることができます。

プレビュー画面右下にあるジョグホイールをマウスでドラッグすることによって素早く必要な場面へ移動することができます。

ビデオスタジオ 9:ジョグホイールで場面移動


32倍速までの楽々シーンサーチ
 

ビデオスタジオ 9:シーンサーチ


時間がビデオも映像も最大32倍速まで加速できるので、効率的に場面移動が可能です。


自動CM検出機能
 

テレビ番組のCMを自動的に検出できるので、本編のみ、あるいはCMのみの編集がスピーディーに行えます。


一般的なCM検出機能は音声のモノラル・ステレオを検出するだけのため、どんな映像でも検出できるとは限りません。
Ulead独自のCM自動検出機能は映像と音声の切り替わりを元に判断するため、元になる映像の種類を選ばずに正確なCM検出を行うことができます。

ビデオスタジオ 9:自動CM検出機能


DVタイムコード表示
 

プレビューウィンドウ上にDVタイムコードを表示させることが可能。
※Windows XPおよびVMR(Video Mixing Renderer)互換ディスプレイ
  カードが必要です。
  また、表示されるのはビデオカメラからキャプチャされたDV AVIのみ
  でフィルタやテキストなどの効果を適用すると表示されません。
  タイムコードを完成した動画に反映させることはできません。

ビデオスタジオ 9:DVタイムコード表示

 

 ワンタッチ色補正


逆光の白とびや暗い映像をスライドバーで画像編集ツールのように明るさや色合いをカンタン補正。

ビデオスタジオ 9:ワンタッチ色補正

 

 映像の変形・回転・反転・逆再生  

映像を回転
 

映像の90度回転ボタンで動画を回転させることが可能。

ビデオスタジオ 9:回転

 

ビデオを逆再生
 

ビデオを逆再生にチェックマークを入れると、動画を逆再生させることが可能。

(WMV形式 849KB)


クリップの変形、ゆがみ
 

動画を自由にゆがみをつけるなどの変形が可能。
グリッドラインを表示させると作業がしやすくなります。

ビデオスタジオ 9:変形

 

 複数のオブジェクトを正確に配置!グリッドライン表示


VideoStudio 9は、テキストを複数画面上に表示させたり、画像を変形させたり、クロマキーなどのオーバーレイ機能が充実しています。
そのため、たくさんのオブジェクトを配置するのに便利なグリッドラインを表示させることができます。
※グリッドラインは作成される映像には反映されません。

ビデオスタジオ 9:グリッドラインを表示

グリッドのカスタマイズボタンから、グリッドラインの色、ピッチ、線の形も変更可能なので、暗い映像でもはっきり見ることができます。

ビデオスタジオ 9:グリッドラインオプション

 

 安心便利な編集機能  

安心して作業を行える自動保存機能
 

万が一、パソコンがフリーズしたり、クラッシュしてしまった場合も、プロジェクトファイルを一定間隔で保存できるので、その時点から編集の再開が可能。

ビデオスタジオ 9:自動保存

 

16:9完全対応
 

ワイド画面のビデオカメラで撮影した映像もそのままワイド(16:9)のままで編集可能。
メニューも4:3用と16:9用がそれぞれに用意されているので、ワイド画面として出力しても違和感ありません。
また、4:3の映像を混在させた場合でも、4:3の映像をアスペクト比を変更せずに16:9に変換可能。

 

ビデオから静止画を切り出してプリント
 

大切な瞬間を残すことが出来るのはビデオならではの特長。
決定的なシーンを静止画で保存し、VideoStudioから直接プリントアウトが可能になりました。

ビデオスタジオ 9:直接プリントアウト

 

 高度な編集に便利な機能

WMV HD出力をサポート
 

HD画質の映像クオリティを持つWMV HDを標準でサポート。
最大1280x720ドットの高画質映像が再生可能。
※テレビに出力するにはWMV HDに対応したネットワークプレーヤー等が必要です

こんな方にオススメ!
 高画質で撮った写真を高画質なままスライドショーにしたい!
  
WMV HD1280x720ドットの高画質なスライドショーを作ることができます。

 

バッチ変換機能
 

異なる形式の複数のビデオファイルを一つのビデオファイルフォーマットに変換。

 

映像・BGMの長さをカットせずに調整!タイムストレッチ
 

少し足りない、少し長すぎるBGM・ビデオの長さをタイムライン上で微調整が可能に。
動画も同様に微調整が可能。
※調整幅が大きすぎると、動画の場合はスローモーションや早送りに見えたり、BGMの場合は遅く聞こえたり、早送りのように聞こえたりしてしまう場合があります。

ビデオスタジオ 9:タイムストレッチ

 

MPEGファイルの音声形式
 

リニアPCM、MPEG音声、Dolby Digital Audio(AC-3)に標準で対応。

 

新機能
パワーアップした標準機能

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