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ハードディスク故障診断&監視ソフト SmartHDD Pro ハードディスク診断

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1週間限定!!
期間:6/17(日)まで

通常価格:3,990円(税込) → 限定特価: 3,390円(税込)


ハードディスクを定期診断して、故障日をズバリ診断。
故障によるデータ損失の回避に役立ちます!

「SmartHDD Pro ハードディスク診断」 は、ハードディスクの健康状態を監視し、故障の発生を予測するソフトウェアです。ハードディスクに搭載され
ている S.M.A.R.T. 技術を利用してお使いのハードディスクを常時監視。万が一故障の前兆となる値をキャッチした場合には即ユーザーに通知す
るとともに具体的な故障日を予測します。故障の前にハードディスクの交換などの対策をとることで、重要なデータの損失といったトラブルを回避できます。

「S.M.A.R.T.」 とは Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology の略で、ハードディスク業界では標準となっている自己診断&報告技術のこと。
 
〜 メイン画面 (ドライブ総合評価) 〜 
 

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特長
 
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日本初!!外付けハードディスクの診断もサポート!

国内外付けハードディスク メーカーとの協力関係のもと、同種の国内市販ソフトとしては初めて外付けハードディスクについての診断をサポート しました。内蔵ドライブに加えて外付けドライブにも対応することで、診断可能なドライブ数が大幅に向上しています。

株式会社アイ・オー・データ機器社製およびロジテック株式会社製の一部のUSB接続およびIEEE1394接続による外付け型ハードディスクについてのみ対応しています。
なお、未対応の機種(アイ・オー・データ機器社製、ロジテック社製以外のハードディスクも含む)についても、今後どんどんサポートしていく予定です。

外付けHDD対応機種一覧表

 

ハードディスクの健康状態が一目でわかる利便性の高いメイン画面!

メイン画面には、現在のハードディスクの健康状態をパーセンテージで表示。一目で現在の状態を確認できるとともに、データ損失などのトラブル対策に対する簡単なアドバイスも表示します。加えて、ハードディスクの故障の大きな要因ともいえる温度変化については、現在の温度を表示するとともに、温度履歴のグラフ表示など、故障予測を助けるグラフ機能が充実しています。

タスクトレイ上からもドライブの健康状態が一目でわかります。
 
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S.M.A.R.T. 属性ごとに過去から現在、更には将来における診断状況をグラフ表示!

ハードディスクの定期診断でS.M.A.R.T. 情報に悪化が見られた場合は、即座に警告メッセージやユーザーが指定した宛先にメールが通知されますので、データ損失などのトラブル前に適切な対策がとれます。また、S.M.A.R.T. 属性ごとに採取した値とそれらの許容範囲 (しきい値) を比較しやすいようにグラフと数値で表示したり、特に劣化が進んでいる属性については、故障発生日までの “故障予測シミュレーション” を行い、劣化の推移をグラフ表示しますので、視覚的に故障日を予測することが可能です。


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バルーン表示や、サウンド、メールでドライブの故障通知が可能です。メールは会社や自宅、携帯電話など複数の宛先に送付できます。また温度が警告値を超えた場合、パソコンを休止状態にしたり、バックアップソフトなどを自動起動させることが可能です。


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パソコン上のさまざまなリソース情報の収集や一定期間ごとのリソース比較も可能!

ハードディスクの故障監視に加えて、Windows情報、ネットワーク情報、デバイス情報、アプリケーション情報など、ご利用のパソコンに関するさまざまなリソース情報の収集/表示/保存が可能です。加えて、インストール時、一定期間後、そして現在の “リソース情報の変化” を自動比較し一覧表示できますので、パソコンの動作が不安定になった際のメンテナンスなどに大いに役立ちます。またこれらのリソース情報は、CSV や TXT 形式でエクスポートして印刷したり、あるいはメールにて社内のシステム管理者などへも送ることができるように工夫されています。

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主な機能
 
ドライブ スコア (健康状況詳細表示)
現在の各 S.M.A.R.T. 属性値を表示します。現在値に加えて故障状況の限度値となるしきい値が同一グラフ上に表示されるため、各属性ごとに現在の状況が一目でわかります。また、各属性項目をダブルクリックすることで、その属性に関する説明や最良値、最悪値、劣化率といった詳細情報を表示します。なおドライブ スコア情報はファイルとして出力 (CSV または TXT 形式) したり、メールに添付して送信することも可能です。
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故障予測シミュレーション
S.M.A.R.T. 属性ごとに、これまでの値の推移とこれから予測される値の推移をグラフで表示します。劣化の傾向をグラフで確認できる上、具体的な故障予測日も表示されますので、故障に伴う被害に備えた対策をとる上での時期的目安とすることができます。

ドライブ総合評価
ハードディスクごとに採取した S.M.A.R.T. 情報を総合的に判断し、健康状態をパーセンテージで表示します。メイン画面上で表示しますので、ユーザーは一目で現在のハードディスクの健康状態を確認できます。加えて総合評価に対するコメントも表示されますので、今後の対策についての簡単な参考とすることができます。その他、モデル名や容量など基本的なハードディスク情報も表示します。

温度モニター
ハードディスクごとの温度をモニタリングしてメイン画面上に表示します。また、採取した温度の平均や過去最高温度なども合わせて表示します。加えて、これまでに採取した温度の推移を表示する “過去の温度履歴” や、ハードディスクの空き容量の推移を表示する “ドライブの空き容量履歴” といったグラフ機能も充実しています。
Windows Me / 98 SE 環境では “ドライブの空き容量履歴” のグラフは表示されません。

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ドライブ情報

メーカー名、モデル名、ファームウェアといった基本的な情報から、論理ドライブごとのファイルシステムや容量、更にはハードディスクに搭載されている各種機能 (セキュリティや転送関連など) まで、ハードディスクに関する情報を幅広く表示します。なおドライブ情報はファイルとして出力 (CSV または TXT 形式) したり、メールに添付して送信することも可能です。


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リソース情報

Windows や BIOS 情報、メモリ情報、ドライブ情報、各種ネットワーク情報、プリンタ情報、モニター情報、プロセッサ情報、デバイス情報、アプリケーション情報、スタートアップ プログラム情報といったご利用のパソコンに関するさまざまなリソース情報を表示します。なおリソース情報はファイルとして出力 (CSV または TXT 形式) したり、メールに添付して送信することも可能です。その際、情報保全の観点からファイルに格納する情報を個別に選択できます。

取得可能なリソース情報の詳細



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リソース比較
“インストール時”、“(設定した) 定期採取時” および “現在” のリソース情報を読み出して一覧表示します(拡大表示も可能)。両者の比較で違いのある項目欄はグレー表示となるため、一目で変化を確認できます。ハードディスクの空き容量やアプリケーションのインストール状況など、一定期間ごとのリソース比較に便利です。なおリソース比較情報はファイルとして出力 (CSV形式) したり、メールに添付して送信することも可能です。その際、情報保全の観点からファイルに格納する情報を個別に選択できます。
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バックアップソフト連携
バックアップソフトなど任意のアプリケーションを登録しておくことで、警告対象として設定した温度を超えた場合、自動的に登録したアプリケーションを起動させることが可能です。

自動電源OFF
警告対象として設定した温度を超えた場合、自動的にハードディスクの電源を落とすことができます。シャットダウン / スタンバイ / 休止状態 から選択できます。

ドライブ故障通知
ハードディスクの S.M.A.R.T. 属性値に変化があった時、あるいは設定した空き容量以下 (初期値は全体の10%以下) になったり、設定した温度以上 (初期値は65℃以上) になった場合に警告を通知します。通知方法としては、メール送信 / バルーン表示 / サウンド再生 が選択できます。
【携帯電話へのメール通知】   【バルーン表示による通知】

警告メールは、複数のメールアドレスを指定することにより、パソコン、携帯電話、PDAなどに通知できます。その際、“年月日” “ハードディスクのドライブ名” “ハードディスクの容量、空き容量” “ハードディスクの健康状態” “問題となっている S.M.A.R.T. 属性、または現在の温度” といった内容をメールの本文として自動生成して送るようになっています。

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ドライブ監視ログ
S.M.A.R.T. 属性値の変化など、ハードディスクの監視状況ログを表示します。メイン画面の “ドライブ総合評価” でハードディスクの健康状態に変化があった場合は、このログを参照することで変化のあった属性を容易につきとめることができます。なおログ情報は、ファイルとして出力 (LOG または CSV 形式) することが可能です。


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主な機能
 
対応 OS
日本語 Microsoft Windows Vista Ultimate、Business、Home Premium、Home Basic / Windows Server 2003, Standard Edition / Windows XP Professional、Home Edition (SP2以上) / Windows 2000 Server 、Professional (SP4以上) / Windows Me / Windows 98 Second Edition
Windows 98 には対応していません。
Windows Vista / Server 2003 / XP はすべて 32bit バージョンです。

対応パソコン
上記OSが正常に動作するDOS/Vパソコン

メモリ
使用するOSが推奨する環境以上

ハードディスク空き容量
インストール時8MB 以上 (推奨10MB 以上)

対応ブラウザ
Internet Explorer 6.0 以上

診断対象ハードディスク
S.M.A.R.T. 対応の内蔵 IDE/Serial ATA ハードディスク
USB 接続および IEEE 1394 接続による、一部の S.M.A.R.T. 対応の外付けハードディスク
  外付けHDD対応機種一覧表
SCSI インターフェース / eSATAインターフェース / ATA カード接続のハードディスクおよびRAID 構成のパソコン環境に関しては、サポート対象外とさせていただきます。

その他
“ドライブ スコア”、“ドライブ情報”、“リソース情報”、“リソース比較” をメール送信する際は、MAPI対応の電子メール ソフト (Outlook、Outlook Express など) で送信できる環境が必要です。
警告メールを送信する際はメール送信サーバー(SMTPサーバー)が必要です。
Windows Vista / Server 2003 / XP / 2000 環境では、Administrator または Power Users の権限を持つユーザーのみ使用できます。
本商品では、ハードディスク故障のうち、徐々に劣化して起こるタイプの故障を S.M.A.R.T 情報により監視 / 診断し、故障日を予測します。ただし、ハードディスクの電子部品の焼損など突然起こる故障や、ハードディスクから得られる S.M.A.R.T 情報の精度などによっては、故障予測を100%保証するものではありません。
本商品と同様の機能を持つ他商品と同時に使用することはできません。
本商品では、ハードディスクの使用開始日から10日以内については、使用期間が短い上に収集された S.M.A.R.T. 情報も少ないことから予測計算ができないため、健康状況を表示しません。
 

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